天國旅行
想要品嚐催人淚下的懷念感
泣きたくなるほどノスタルジックになりたい
乘上床位狹窄的列車去往天國旅行
せまいベッドの列車で天國旅行に行くんだよ
向骯髒的心與這個世界道別
連溫柔對待萬物的愛如今也盡可捨棄
汚れた心とこの世にさよなら
哪怕這份安寧是假的也無妨
全てにやさしい愛も今はいらない
漸漸消散的意識中畫面不斷旋轉
ニセモノな安らぎでもいい
罌粟的花瓣鳴囀的雲雀
薄れていく意識の中のVTRは回る
我是孤獨的節節草
搜刮出殘存的回憶以作消遣
けしの花びらさえずるひばり
辛酸之事也好欣喜之事也罷
僕は孤獨なつくしんぼう
還有曾相愛到失去理智之事
甚至連最不堪的都一一憶起
思い出せるだけ思い出して遊びたい
因為我終究沒法笑著死去
つらい事うれしい事
海浪的聲音晴朗的彼方
狂ったように愛し合った事
那裡吹拂的風帶著那時的味道
汚れるだけ汚れるのもいい
潮漲起來了從膝蓋漫向肩
笑いながら死ぬ事なんて僕にはできないから
跨越過痛苦心中惟留喜悅
身體支離破碎滴滴答答地溶解
潮騒の音快晴の彼方
我愛天國我好幸福
そこに吹く風その時の匂い
身體支離破碎身體四分五裂
潮は満ちてくひざから肩へ
身體四分五裂
苦しさを越え喜びになる
節節草
身體バラバラ溶けてダラダラ
天國が好き僕は幸せ
身體バラバラ身體バラバラ
身體バラバラ
つくしんぼう