letter by letter

不知道從何時開始，花瓣突然翩翩飛舞
花びらが舞う頃それは突然やってきた
思念是如此地強烈，眩光中看見了這一切
想いが募る程眩しく見えたんだ
伴隨你身旁的願望如此殷切

不妨令時間靜止，讓它成為永恆
側にいて願った気持ち
在明天一樣也可以是萬里無雲的晴天吧
永遠に時間を進めないで
一定是因為你給予的那神奇無比的魔法般的力量呢

寫下的詞歌，在心中慢慢積累匯聚成了詩
明日また晴れることもあるでしょうね
是否能夠在溢於言表之前，傳達到給你呢
きっと君がくれた魔法の力なんだよ多分
清晨睜開雙眼的時候，大聲呼喚著你的名字
書き溜めた詩はいつまでも胸の中
然而沒有回答的聲音，徒留著那空無的迴響
溢れる前に綴って伝えるから
向我伸出手，回答並告訴了我

溫柔的絲絲情意，永遠不會忘記
朝、目が覚めた時君の名前を呼んだ
「明天再見吧」說完了這句話的你卻消失了
返る聲はいない空っぽな殘響
有時即便是最喜歡的事物也會變得令自己難過的吧

即便以後再也不能再次與你在這里相遇
手を引いて教えてくれた
仍然會折起一架紙飛機，讓它飛向遠方
優しい気持ち忘れないよ

また明日そう言って君は消えてった
大好きの數だけ辛くなることもあるんだね
もしここでたとえ君に會えなくても
それでも紙飛行機は飛んでくまだ