生きる理由になりますように
願其成為生之理由
腳下感覺好似崩塌
足下が崩れ落ちるような
沉默就此喚醒雙眼
感覚で目を覚ます沈黙
停擺齒輪嘎吱作響
動かない歯車が軋むのは
皆因內部還有熱情殘留
奧の方熱が殘るから
你若要追尋
君がもし求めるのなら
都是謊言也沒關係
全てが噓で構わない
願你不要沉迷在那亮著的紅燈
燈った赤いランプに溺れないように
這窗戶有星辰降臨未曾關閉
星の降る窓は閉めずにいたよ
在完全沉入悲傷淚雨之前
悲しい涙の雨に沈み込む前に
願用走路的速度觸碰到你
歩くような速度で觸れてたいんだ
坦白之後消失不見的選項
越是迴避那份堅信越是浮現
打ち明けて消えた選択は
那中心裂隙已掃清障礙
確信を避けるほど浮かぶ
因為我一直都意識到了
外堀を埋めた真ん中の「隙」
就算明天我不在了
本當は意識してるから
也願你一直歡笑
明日もし居なくなっても
一反常態變得老實
笑っていて欲しいのさ
願你允許我倚靠在你疲憊雙肩
似合わない大人の真似で疲れた肩に
若有太多事都無法指望
寄り添うくらいは許して欲しい
就許下獨一心願吧「做你自己」
あまりに多くの事を望めないのなら
已然取走那安詳時刻
ひとつだけ願おう「君のままで」
若是想要抓住
夏天讓你看的熱氣
穏やかな一時は切り取った
就算在手裡溜走
夏の見せる陽炎か
願你不要沉迷在那亮著的紅燈
摑もうとしたら
這窗戶有星辰降臨未曾關閉
擦り抜けていくとしても
在完全沉入悲傷淚雨之前
再一次用走路的速度
燈った赤いランプに溺れないように
想要觸碰你若是可以接受這消沉內心
星の降る窓は閉めずにいたよ
除此之外我都不要這是說謊吧
悲しい涙の雨に沈み込む前に
若有太多事都無法指望
歩くような速度でまだ
請至少要實現「做你自己」
觸れてたい沈む心を受け止められたら
それ以上要らないなんて噓かな
あまりに多くの事は望めないけれど
ひとつだけ葉えて「君のままで」