Light A Candle
冷たいこんな世界で君は何を探しているの
冰冷淡漠的世界中究竟在尋找著何物
想いは廻るばかりで気がつけばまた夢の中
思念一事周而復始回過神來猶在夢中
時計の針が回るように僕らは徬徨い歩いて
彷若時鐘指針迴旋我們在踟躇中邁步
いつしか小さな光さえ見えなくなってしまうね
不知不覺間的微光也隱匿著淡出眼眶
それでも忘れはしないでしょう
即便是如此的境地我們也定不會遺忘
ここで見たものを全部きっと
於此所感知的一切一定
すべてに終わりがあるようにこんな旅も終わるね
和萬物都有終點般如此旅程也有彼岸
燈をそっとともして震えるその手をかざせば
小心翼翼點亮燈火讓顫抖的手去靠攏
小さな溫もりに気づいてゆっくりと目を閉じるよ
汲取那微弱的溫暖緩緩地闔上了雙眼
ゆらゆら揺れてるその燈ももうすぐ消えてしまうね
飄搖不定的星火苗很快就要燃儘自我
願いにもよく似た光は誰の心を照らすの
願望般的耀人光芒任誰的心都能點亮
冷たいこんな世界に燈をともして
於這冷酷的世界裡點燃了一簇簇火光
君を包むように
只為讓溫暖環抱你
そっと耳を澄ませば
輕輕地側耳去聆聽
何もかもがほら歌いだすように
宛如世間萬物你聽都在傳唱天籟
小さな心の部屋にも燈をともしてねえ
雖為渺小的心房中也將燈火一併點燃吶
そしてまたここで想うよ
隨後於此思索祈禱
どんな願いも誰かに屆くように
願無論怎樣的願望上天都能順遂以償
小さな心の部屋にも燈をともしてねえ
雖為渺小的心房中也將燈火一併點燃吶
そしてまたここで想うよ
隨後於此思索祈禱
どんな願いも誰かに屆くように
願無論怎樣的願望上天都能順遂以償