ピーターパン・シンドローム (feat. 初音ミク)
五番街のちゃちな教會で祝福の
在五番街里某座簡陃的教堂
鐘が鳴り響いてる
響起祝福的鐘聲
君の姿まるで妖精みたい
你的身影好比妖精一樣
隣には知らない男の人
在身旁的是某個我不認識的男人
僕が知ってる彼女は
我所認識的她
幼い日のワガママlady
是那個年幼時任性的LADY
頭ん中バグるよこんな綺麗でさ
腦海中錯亂起來
行かないで行かないで
因為你是如此的美麗啊
まだ夢から覚めないで
不要走不要走不要就此夢醒
永遠に変わらないものを
即使我深信著是
信じてたけど
有永恆不變的事物
逃げ出して絡まって
然而最後卻逃跑起來糾纏不清
その結果子供のままの
結果就此仍是個小孩子
僕だけが置いてけぼりなんだ
就只得我一人被拋棄了
招待狀は破り捨てれずに
那封請帖仍未能撒破棄掉
投げ捨てたはずの生まれた土地へ
往本該拋棄了的故鄉走去
誰もが僕を嫌うけど彼女だけは
雖然誰亦都討厭我
優しいまんま
就只得她依然是對我那麼的溫柔
なおさらそれが胸を締め付けるよ
然而這樣只是令我的內心更添苦悶啊
言わないで言わないで
不要說不要說
その誓いは言わないで
不要說出那句誓詞
お願いだ少しだけでいい
拜託了那麼一會兒就可以了
時を止めて
將時間停下來
そしたら割り込んで君だけを
然後讓我強行擠進去
連れ去るから
將你帶走吧
そんな勇気も甲斐性も
但如此的勇氣或是能耐
ありゃしない
我通通都沒有
口を衝いて出た「おめでとう」に
因我衝口而出的一聲「恭喜
彼女は太陽みたいな笑顔で
她展露出宛如太陽一般的笑容
「次はあなたの番だよ」って
「下一次就輪到你了啊」
言うんだ
那樣說道了
泣かないで泣かないで
不要哭不要哭
嬉しそうに泣かないで
不要一臉高興地哭起來
もう一度その笑顔を
再一次只對我一人
僕だけに向けて
露出那道笑容
行かないで行かないで
不要走不要走
まだ夢から覚めないで
不要就此夢醒
永遠の純白を纏う君は綺麗だ
身纏著永恆的純白的你是如此美麗
行かないで行かないで
不要走不要走
今でも子供のままの
別將此刻亦仍是個小孩子的我
僕を置いて行かないで
棄之不顧而離去啊
そんな心掻き消す鐘の音
將此般的感情消抹的鐘聲