SeventH-HeaveN

引き裂かれた大地の痕(こえ)
被撕扯粉碎的大地之痕
啼り響いた瓦礫の戦慄に
在瓦礫的戰栗中響徹曠野
還らない日常に向かって何を叫ぶのか？
向著無法歸來的平靜在嘶吼著什麼?
目覚めた現実は刻を朱く朱く染めて
甦醒的現實卻將時光染至鮮紅
壊れかけた四肢抱え何を喚くのか？
擁抱著殘缺不全的四肢的她在呼喚著什麼?
愛しいひとよ どうか
我的愛人啊 無論如何都請你
―何ヲ祈ル？何ヲ還ス？何ヲウタウ？ ―
祈禱?反擊?高歌?
世界の解を、 想い描いた未來を、
將這世界真相 將思念所描刻的未來
響かせて。
響徹雲霄
幾千と、幾萬と、幾億と
無論幾千幾萬幾億
ナミダ毀れ崩れ落ちたって
就算如此盡數崩壞殘破不堪
抗おうじゃないか、輪廻
也可抗爭到底到底對麼，與輪迴
ずぶ濡れに為って、因果
為了這被雨沾濕的因果
何遍とない剎那、たとえ
哪怕是一遍又一遍毫無意義的輪迴，沒錯
そう私の心拍が枯れたって
就算我的心跳在此刻終結
枯れてくれるな、運命
命運也不要就此枯萎
願って止まないと想いよ
這祈願不會終結

崩潰了聖者的痕跡
崩れ出した聖者の痕（こえ）
剝落的虛偽的樂園
剝がれ落ちた偽りの楽園
悲嘆這如同淚水一樣的雨
嘆きやまぬ涙の雨に
明天的旋律是那麼的蒼白
明日の旋律は蒼く蒼くくちてゆく
就算那樣也要繼續歌唱

唱出理不盡的慈悲、和愛意嗎?
それでもうたはといかけて
指名沒有輪廓的道路,明天的話,就會變好嗎?
理不盡な慈悲を、愛を、語れというのか？
在祈求什麼?
輪郭なき道を、明日を、示せば善いのか？
在堅信什麼?在希望什麼?
何ヲ祈ル？
拼命地在追回什麼？
何ヲ信ジ 何ヲ願ウ？
在歌唱什麼？
重ネテ 何ヲ還ス？
無盡歌唱 無盡朽化
何ヲウタウ？
無盡歌唱無盡朽化
といかけてくちてゆく
沒有回答，沒有解釋
といかけてくちてゆく
樂園沒有美好

被壞掉的意志折磨的痛苦不堪
答えなんて解って居たんだ
啊啊現在四肢匍匐著前行
楽園なんて無くても善かった
數千的數万的數億的
壊れかけた意志が痛もうが
眼淚毀滅崩塌
ああ今を這う四肢さえ在れば善い
無法抵抗的嗎、輪迴。
さぁ、幾千と、幾萬と、幾億と
渾身被濡濕的、因果。
ナミダ毀れ落ちたって
無數次重複的瞬間、就像 沒錯
抗おうじゃないか、輪廻。
就算心跳在此枯竭
ずぶ濡れに為って、因果。
也不會讓它枯竭的、命運。
何遍とない剎那、たとえ、そう
這份祈願無法被阻止思念啊思念啊
私の心拍が枯れたって
鳴響吧、鳴響吧永遠地... ...
枯れてくれるな、運命。
不斷鳴響不斷朽化不斷鳴響不斷朽化
願って止まないと想いよ想いよ
願這祈願不會終結因此為我摯愛之物願獻於你我所傾心之人
響かせて響かせて永遠に...

といかけてくちてゆくといかけてくちてゆく
わたしがあいしたものだからささげたいいとしいひと...