充電

そんなに攜帯いじるから
那樣的手機不離手

電池的消耗是很快的哦
電池が減るの早いんだよ
半開玩笑的訓斥著我

可是你不也是一直讀漫畫
って冗談半分で私を叱る
不搭理我嗎

啊啊原來是
そんな君も漫畫ばっかり
喜歡這樣的交流啊

噴著和你一樣的香水入睡
読んでかまってくれないじゃない
即使是一個人的夜晚

也不要孤單哦
ああこんなやり取りが
說著即使從明天開始

不能見面的日子要持續也沒有關係
好きなんだ
那麼多的親吻和注視

讓我們彼此充電吧
君と同じ香水つけて寢るの
久違的相見
ひとりの夜でも
有點僵硬的目光

啊原來如此
寂しくないようにね
現在還很緊張
明日からまた逢えない日が
看穿了勉強微笑的我
続いても大丈夫と言って
你輕輕的一笑
たくさんキスして見つめ合って
真是讓人害羞啊

初次相遇也是這樣呢
ふたりだけの充電をしよう
一直沿著路邊走的兩個人的影子

就像是節日之後
やっと久しぶりに逢えた日
立刻逝去的沙漏

說著即使從明天開始
少しだけぎこちない目線
不能見面的日子要持續也沒有關係

數次的緊緊相擁
ああそうだよ
我們彼此充電吧
いまだにね緊張するの
綠色到黃色

橙色到紅色
必要以上に笑う私
如季節一樣的戀愛
見抜いてニヤリとした君
今天也很愛你
恥ずかしいなぁ
說著即使從明天開始
出逢ったときもそうだったね
不能見面的日子要持續也沒有關係

那麼多的親吻和注視
線路沿い歩いたふたつの影
讓我們彼此充電吧
祭りのあとのよう
すぐ過ぎてく砂時計
明日からまた逢えない日が
続いても大丈夫と言って
たくさんハグして繋がって

ふたりだけの充電をしよう

みどりから黃色へ

オレンジから赤になる
季節みたいな戀心
今日も君が好き

明日からまた逢えない日が
続いても大丈夫だよね
たくさんキスして見つめ合って

ふたりだけの充電をしよう