背景:
是夢之琉璃,是心之牢籠,黑寂幽海,火光浮現,與猙獰的箭矢流火合二為一。
是阿離,是不知火,是浮生水月沉鎖舊夢,一曲歌舞寄生平。
她,在美麗而又殘酷的夜晚,成為傳說。
海に消えた星(星燼於海)
——手游《陰陽師》不知火同人曲
策劃/總監製:小夢yoyo
作詞:有樰
特邀日文校正:管田陽平
作曲/和聲編寫:YoGHurt阿瑤
編曲:小夢yoyo
演唱/和聲:碳酸
混音:聖雨輕紗
海報:陸人
鳴謝:夜雨東辰
この世はまるで露のように(生如朝露)
ゆめまぼろしの如く過ぎてゆく(逝如浮夢)
地獄の海を歩くみたい(行若獄海遠渡)
咲き殘る花をじっと見る(恰繁花未歇、靜瞧處)
いつかはしぼみ枯れてゆく(委地有時,嬌豔猶枯)
籠の中に飼われている花よ(籠中花,花中墓)
夕焼けに染まる海の中で(殘陽鋪水)
魚の目にも涙が溢れる(聽游魚、泣淚如訴)
満天の星が雨のように揺れ(更吹落星如雨、幾經搖弄)
靜かな水面に落ちることで(靜水氾波)
寂しい漁火となってゆく(寂寥上下,漁火西東)
聞いてよ消えた星泣き聲を(且聽——星燼於海,欸乃一聲)
大いなる海は誰の自由を歌う(溟歌三萬里,念誰自由生)
福祉と災厄繰り返す(福禍更替,昨日為旭今為風)
薄ら寒い海に(惟滄海幽寂)
誰の影が映っているのだろう(只影獨立,孑然濛濛)
蝶々が空の果てを舞いあがり(蝶舞長空)
光がゆらゆらと昇ってゆく(熙光遊龍)
闇夜も等しく照り明かす(夜如晝)
聞いてよ美しい泣き聲を(且聽——花泣露、為誰哀慟)
矢が空いっぱいに広がり(箭矢如雨,遮幕而過)
燃えゆく樓閣を突き抜ける(浴火高樓,不見巍峨)
血が華衣を染めていく(華裳朱色,謂她污濁)
もう一曲舞ってもいいだろうか(肯請再舞,來日不須多)