像旋转木马一样
メリーゴーランドのように
转个不停的
ぐるぐる回る
思考回路在便利贴上
思考回路が今日付箋(きょうふせん)を
悄悄地写下
なぞってゆく
小时候描绘着的 未来的模样
小さい頃に描いてた 未来像
不知不觉间 超出了我能力的限度
いつの間にか はみ出していた
于是越来越无法实现
それじゃ とても 叶わないの
向着星星祈愿 那个寒冷之夜
星に願った あの寒い夜
朝着并非流陨的星星倾注了心愿
流れない星に願いを込めた
那时纯白无暇的我如今已不复存在
真っ白なあの頃の私はもういないよ
那传达不到的声音“快来救救我吧”
届かない声 ほら「たすけて」と
虽然心中的声音大声呼喊着
叫ぶ心の声がするけれど
我却假装听不见而选择逃避
聞こえないふりして逃げてた
我只是孤身一人而已
僕は一人きり
戴着面具展露的
笑容的背后
仮面をかぶりふりまく
那种谁都有的烦恼
笑顔の裏に
悄悄地藏着
誰しも悩みこたいが
我是如此的微不足道
隠れている
我是明白的
僕はそう ちっぽけなんだと
但是却假装不知道的样子
分かってた
不时地用谎言欺骗着自己
だけど 知らないふりして
若向星星祈愿 那就会实现吧
定期で 自分に 嘘をついた
明明早已放弃却不由得牵挂思念
星に願えば ねえ叶うかな
恍惚间想起了那时纯白无暇的我
諦めたのにどこか懐かしくて
那温柔之花正泪如雨下
真っ白なあの頃の私を思い出す
总是不能坦率面对自己的内心
優しい花がほら泣いていた
明明那个声音已经传来
自分の心素直になれなくて
我却假装不知道的样子
その声は 届いているのに
即使再也回不到那个时候也罢
知らないふりをした
年幼时候的愿望
又重新归束为一
あの頃に戻れなくてもいい
在我的心扉之中
幼い頃の願いは
一定还不算晚
また帰一(きいつ)
花朵颔首而天降雨露
心の扉のなか
干旱的大地被水汽沁润
きっとまだおそくない
若是等到天放晴 再打开门扉
俯く花にほら雨が降る
映照出的景色是
乾いた大地 潤し沁みていく
猎户座的天空 流星自天而降
空が晴れたら 扉開けて
而如今 消逝的梦想终于实现
映る景色は
在无穷无尽的永久里
オリオンの空 ほら星が降る
我愿始终闪耀着光芒
今なら 消える夢は叶うから
どこまでも 果てしなく永久に
輝いていたい