梦とファズ
生活なんて言葉が現実を濁してる
生活之類的辭彙 將現實弄得混濁
僕らは夢の奴隷 届かなくても手を伸ばす
我們是夢想的奴隸 就算無法觸及還是將手伸了出去
あぁ!
啊哈
日常が作る単調なリズムを振り払うように
像是要把日常製造出的 單調節奏給甩開般
歌うのは埃をかぶったカビ臭いメロディー
唱出的是滿布灰塵的 陳腐旋律
世界の果てに届かせて
讓這首扭曲汙穢的歌
歪んで汚いこの歌を
傳遞到世界的盡頭
歪んだファズでかき鳴らす
用扭曲的Fuzz撥動著
さび付いたギター
生鏽的吉他使其響起
響く独りの部屋に
在獨自一人的房內
変わらない街並みに溶かす夢の残骸
在不變的接到中 溶化的夢想殘骸
歌うべきことは?抜け殻の自分に問う
該唱出的東西是什麼?對著從空殼中出現的自己問道
さぁ!
來吧!
日常が作る感傷の旋律に染まらぬように
像是不要被日常製造出的 感傷旋律感染一般
刻むのは単純で五月蝿いだけのパワーコード
刻畫下的是單純 只有吵鬧的強力和弦
世界の終わりに響かせて
用糟糕而醜陋的辭彙
最低で醜い言葉で
讓其在世界的末日響起
枯れない声で叫んでよもっと
用不會枯竭的聲音呼喊吧更用力地
孤独な幻想を描いて
描繪出孤獨的幻想
(あぁ 叶わない夢なんてクソなだけ)
(啊啊,无法实现的梦想就是这样)
(勘違いしちゃってごめんなさい)
(我会误会的)
(あぁ それでもまだ夢みていたい)
(即使如此,还想做梦想)
(あぁ 神様 僕に才能を!)
(神一样的才能)
世界の果てに届かせて
讓這首扭曲汙穢的歌
歪んで汚いこの歌を
傳遞到世界的盡頭
単調な人生を歪ませて
讓單調的人生扭曲摧毀吧
壊してよ全部笑えるくらいに
直到能夠為一切而笑的程度
終わり
——end——