爱しさの粮
[00:-0.50]笠原弘子 - 愛しさの糧 喜爱的粮食
゛やさしい手だね″ 是和善的手
あなたが言った 你说了
涙が出たよ 眼泪出来了哟
とても静かに 非常安静
春の砂浜 春天的海滨沙滩
膝で眠った 用膝睡了
あなたの髪を 你的头发
そっと 指で梳いた時 偷偷地用 手指梳了的时候
ふいに、すべてが 全部
分かった気がした 感到了明白了的心情
苦しみ達が 空へと 痛苦们 天空
還ってゆく様でした 是返回去的那样
あなたが近い 你近
こんなに近い 这么近
震える声で 颤动的声音
そっと 偷偷地
゛ありがとう″と、だけ谢谢与″,抱
とても小さく、儚い 非常小,虚幻
永遠 永远
たったひとつの言葉が 只一个言词
愛しさの糧に変わる 变成喜爱的粮食
あなたの頬に 你的脸颊
落ちた雫は 落下了的Shidoke
波飛沫だと 言って 是波浪飞沫 言
目かくしをしたよ 做了眼或者梳子哟
ここにいて 在这里
ここに いるよ 在这里哟
終わり