慣れきった表情の
渡边健二 slow dance
已经完全习惯了的表情
冷たい朝が好き
就在这冷冷的清晨
脚步与呼吸的声音混在一起
混ざり合う靴と呼吸の
加快了速度 就分辨不清了
大概是 注意到了呢
スピード加速して もつれた
总有一天 在梦中经过的
那明确的态度会出现
多分そうさ 気づいてたのね
预言般的天空的颜色
不再那么赌气似的让人厌恶了
いつかに過ぎた夢
薄薄的嘴唇展开笑颜
追赶着倒去的阴沉
あからさまな態度見せて
不清楚到底有怎样的意义
很不可靠呢
予言の様な空の色
就拥抱吧 紧紧相拥
そんなに意地悪しないで
将几样东西都重叠在一起
还是不太可靠
笑った薄い唇に
就笨拙的 慢舞吧
摇摆着跳舞的心情
傾く陰を追いかけた
我再也不是一个人了呦
在这思念重叠的黄昏
意味さえも 分からないままに
追逐越过的季节消逝
頼りないほど
只是这份心情那样融化着
抱きしめてhold tight
很不可靠呢
重ねて幾つもの
拥抱吧 紧紧相拥
頼りないくらい
将几样东西都重叠在一起
不器用なslow dance
无法限制住的东西
揺れる気持ち踊るの
抬头向上望的发展
很不可靠的话
あんまり一人にしないで
就拥抱吧 紧紧相拥
将几样东西都重叠在一起
夕暮れに想い重ねた
还是很不可靠的话
就 笨拙的 慢舞吧
過ぎゆく季節追い越せば
摇摆着跳舞的心情
不再那么赌气似的让人厌恶了
気持ちだけ 溶けていくままに
薄薄的嘴唇展开笑颜
頼りないほど
我再也不是一个人了呦
抱きしめてhold tight
不再那么赌气似的让人厌恶了
重ねて幾つもの
end
限りないもの
見上げたらどのくらい
頼りないほど
抱きしめてhold tight
重ねて幾つもの
頼りないくらい
不器用なslow dance
揺れる気持ち踊る
そんなに意地悪しないで
笑った薄い唇に
あんまり一人にしないで
そんなに意地悪しないで
end