边境王子之月桂树下的王子们约书亚之歌
置鮎龍太郎
君へ、おやすみ
道給你的晚安
初めて會ったごろにはすべてが輝いて
當我初次遇見你,一切都在閃耀
いつでも隣で君が微笑んでくれてた
你總是微笑著在我的身旁
眠れない夜は呟いて見るんだ
在無眠的夜晚,喃喃自語
愛しさを込めて君の名を
你的名字帶著愛意
今夜もきっと夢で會えるよ
相信今晚一定會在夢中相會
だから君もそっとおやすみ
偷偷地說著晚安
この歌が屆くように遠い君のもとへ
就像這首歌唱的那樣在遙遠的你身邊
愛だけを信じていた
我相信著愛
穢れた気二人は
兩個傷心的人
いくつもの時を越えて
跨越時間的洪流
永遠となるだろう
這便是永遠
きっと僕は今
我相信我現在
こんなに遠いけど
這是迄今為止
神様は見放しはしない
神明大人不會放棄的
大切な愛はいつもここにあるとそっさしっているから
因為我知道珍貴的愛總在這裡
この歌が屆くように
正如這首歌唱的那樣
遠い君のもとへ
在遙遠的你身邊
忘れないで見て
別忘了看看
愛するということが
我愛你
こんなにもだいじなっでこと
這麼重要的事情
今夜にも夢で會えるよ
今晚我們會在夢中相會
だから君もそっとおやすみ
所以你也悄悄道晚安
この歌が屆くように
正如這首歌唱的那樣
遠い君のもとへ
在遙遠的你身邊
遠い君のもとへ
在遙遠的你身邊