世界が終わるのよ
水天一線之處
水平線と交差している
有一少女
少女が居て
世界終結
宛如什麼也不知曉
世界が終わるのを
等候著黎明
まるで何にも知らないように
等候著黎明
夜明けを待っている
雖似過著不同人生
夜明けを待っている
但卻與你傾蓋如故
老師鋪設的軌道
まるで違う人生を送ってきたけど
見證著其腐壞
君とはなんだかんだ仲良く出來たな
我說不應變成這般
先生の敷いたレールが
“我不信任任何人最重要的也不需要”
壊れていくのを見た
摯友那般說了
こんなはずじゃないと言ってた
為何你在那裡呢
「私誰も信じない、一番は要らない」
黎明即將到來
親友はそう言った
關於我的事情真的什麼都不知曉
どうして君はそこに居るの
一直同遙遠的你說話
夜明けが來るよ
明明過著不同人生
本當になんにも僕のことを知らない
卻知道你應該正在哭泣
ずっと遠い君に話してる
老師引來的
軌道的尖銳鐵片
まるで違う人生を送ってきたのに
朝我的方向浮動
君が泣いてる訳を知っていた
“我先回去了哦快要下雨了呢”
先生のひいたレールの
摯友那般說道
鋭くなった鉄片が
看來我好像死掉了
僕の方を向いて浮いてる
倘若拂曉到來
「私先に帰るわ、雨が降るみたい」
真的毫無緣由
親友はそう言った
於世界末日終於明白了啊
等候著黎明
どうやら僕は死んじゃうみたいだ
等候著黎明
夜明けが來たら
等候著黎明
本當になんにも理由なんて無いのさ
等候著黎明?
世界が終わる日にやっとわかったよ
世界即將終止
夜明けを待っている
世界即將終止
夜明けを待っている
世界即將終止
夜明けを待っている
世界終結的前十秒
夜明けを待っている?
髮色是茶色的呢
世界が終わるのよ
世界終結的前三秒
世界が終わるのよ
與你相遇真是太好了
世界が終わるのよ
與你相遇真是太好了
與你相遇真是太好了
世界が終わる10秒前のこと
與你相遇真是太好了
髪の毛は茶色なんだね
世界が終わる3秒前のこと
君に會えて良かった
君に會えて良かった
君に會えて良かった
君に會えて良かった