最初からそこに名前があったいつしかそいつに意味が生まれた
從最初此地被賦予名字開始,不知不覺便生出了意義
爭いの後の靜けさに似た穏やかで殘酷な朝を迎えた
迎接來一個像是戰爭後的平靜一般,溫和又殘酷的清晨
最後ならいっそ自由になれたけれどもそれには続きがあった
最后索性自由起來吧,儘管如此也總會有繼續的
殘された業(ごう)という十字架に未來を切り裂く力は無かった
名為殘存業障的十字架,已然沒有了割裂未來的力量
那個名字與那顆心,請務必給予背負之物以光
即便肉身全部湮滅,靈魂也不會消失啊
その名前をその心を背負うものにどうか光あれ
纏繞憂鬱的星之歌,因謊言的阻礙而無法聽到
身體を全部脫(ぬ)いだって魂は消えてはくれない
無論如何揮動雙手,也尋不到的船
憂鬱に軋む星の歌も噓が邪魔で聞こえない
慾望從世界中湧出,流星的數量已經不足夠
両手をいくら振ったって船は見つけてはくれない
到最後誰都沒有笑,一字一句不曾出錯
慾望が世界中溢れ出して流れ星の數が足りなくなった
不停在逃避紛爭,卻還沒有察覺到會因此付出的代價嗎?
那個名字與那顆心,請務必讓負重前行的你,幸福起來啊
即便肉身全部湮滅,心也不會消亡
纏繞憂鬱的星之歌,因過去的阻礙而無法聽到
最後まで誰も笑わなかった一字一句間違わなかった
無論結盟多少夥伴,也無法做到團結一心
爭う事を避け続けてきたその代償にまだ気が付かないのかい
在齊呼口號聲中,誰的聲音也傳達不到
その名前をその心を背負い歩く君に幸あれ
即便肉身全部湮滅,靈魂也不會消失
身體を全部捨てたって心まで亡くなりはしない
慾望從世界中湧出,流星的數量已經滿不足夠
憂鬱に軋む星の歌も過去が邪魔で聞こえない
流星的數量已經滿不足夠
徒黨(ととう)をいくら組んだって心までまとまれはしない
那個名字與那顆心
シュプレヒコールのその真ん中で誰の聲も屆かない
從最初此地被賦予名字開始
身體を全部脫いだって魂は消えてはくれない
慾望が心から溢れ出して流れ星の數が足りなくなった
流れ星の數が足りなくなった
その名前をその心を
最初からそこに名前があった