リフレクティア
虹色の迴路に
七彩的小路上
無數の言葉たち
數不清的話語
半分だけでも
即便只有一半
ここならば進んで行ける
如果是這裡我也能前進
突然のメロディ
突然響起旋律
また加速して行く
還能加速度
心を摑んだ
抓住了我的心
ひとひらの影も消し去る
陰影片片隱去
眼差しキラキラ
眼神閃閃發光
あまり大きくない道でもいいね
不那麼寬的路也挺好呢
そして駆け出す飛び込む奇跡へ
然後奔跑衝刺向著奇蹟
[03:47.64]見上げる手を振る光へ
抬頭揮手向著光明
止まらない気持ちを繋いで行く
緊握無法抑制的心情上路
[03:59.25]揺らめく近付く明日へ
飄蕩著靠近著向著明天
[04:03.06]奏でる夢見る未來へ
演奏著夢想著向著未來
まっさらな空どこまでも連れて
嶄新的天空延伸到任何地方
涙の終わり合図に
不再哭泣的暗號
無意識のメロディ
無意識的旋律
風になるように
彷彿幻化作風
記憶の隙間が
記憶的間隙裡
一瞬を求め続ける
不斷追尋那一瞬
まぼろしフワフワ
如夢似幻縹緲不定
踏み出せるならきっと大丈夫
只要踏出一步便沒問題
そして重ねる促す願いを
然後重疊著催促著願望
導く追い越す時間を
引導著追趕著時間
ガラスに通せぱ浮かんでくる
通過玻璃便能看見
螺旋の模様
螺旋的模樣
數える束ねる想いを
細數著束縛著思念
広げる彩る笑顔を
延展著裝飾著笑臉
透明な空包まれる度に
透明的天空每每被擁抱
生まれ変わって行くから
都會獲得重生
ざわめく予感少しの空想に
預感在躁動些許的幻想
いつか打ち明けたい秘密
終有一日想說清的秘密
流れて描いて開いて
流逝著描繪著開放著
映して鳴らして廻って
倒映著鳴響著旋轉著
小さな噓さえ
小小的謊言
指の先を通り過ぎる
用指尖戳破
隔てて壊して走って
隔離破壞逃離
還って満たして歌って
歸還填滿歌唱
淡くて遠い日々を救い出し
挽救漸漸褪色的往昔
反射したら
若能反射光芒
駆け出す飛び込む奇跡へ
奔跑衝刺向著奇蹟
織り成すオーブで私を呼ぶ
抬頭揮手向著光明
まっさらな空どこまでも連れて
用交織的玉響呼喚我
限りなく舞い上がるよ
飄蕩著靠近著向著明天