ヒーローマスク (feat. 初音ミク)
子供のころは
小的時候
見えていた青いロボットも
看見的藍色機器人
気付いたら押入れから消えてた
才發現已經從壁櫥消失
どんなふうに生きてきたの?
至今是怎麼過來的
聞かれても
即便被問道
答えられない自分が嫌で
也回答不上來討厭這個自己
時が僕らを欺いた
時間將我們欺騙
世界の謎を明かしたあと
解開世界的謎題之後
ツギハギだらけのマスクで
戴上拼湊的面具
どうにかあなたを見つけられた
才總算是找到了你
もしも誰かの何かになれたら
如果說能變成誰的什麼東西
降り注ぐ淡い雨になれたら
如果說能變成降落的小雨
借り物の體でも
即便是藉來的身體
弱蟲な僕は見せないで
也不要將膽小的我展露
時間も場所も飛び越える赤い扉は
超越時間與場所的紅色門扉
いつしか鼻で笑われたのさ
不知何時起開始嘲笑我
どんなふうに生きても
不管怎樣生活
もう愛されないような気がして
我也不會再被愛
受け容れたふりをした
只好裝作接受現狀
例えば怪獣が突然現れて
假如¨¨怪獸突然閃現
みんなの街を壊していって
破壞大家的城市
戦って死んで救われて
因戰死而得到拯救
僕はそのとき笑えるのかな?
那個時候我又能笑得出來嗎
だから屆かない言葉や心も
不論是無法傳達的話語還是心靈
消えそうな蝋燭みたいな勇気も
像那即將消失的蠟燭的勇氣也好
止まらないこの震えも
此刻無法停止的顫抖也好
上手く隠せているのかな
我是否能完美地隱藏呢
誰かの何かになれたら
如果能變成誰的什麼東西
こんなに卑怯で弱い僕だけど
這個卑微而弱小的我
偽者と言われても
即便他人罵我冒充者
そんなこともうどうだっていいよ
發生那樣的事情我已無所謂
あなたの光になりたい
想要化作你的光芒
ありのままで伝えてもいいのなら
如果也已保持原樣傳達給你
借り物の體でも寄り添えるって
即使是藉來的身體我也能靠近你
信じていたいんだ
想要相信著
No longer need the hero mask
不再需要英雄的面具
No longer need the hero mask
不再需要英雄的面具
No longer need the hero mask
不再需要英雄的面具
これが僕の欲しかったものだ
這就是我始終渴求的事物···o(* ̄︶ ̄*)o