隣に… (M@STER VERSION)

隣に… (M@STER VERSION) - 三浦あずさ
詞：貝田由里子
曲：NBGI (椎名豪)

被天空擁抱的
空にだかれ
雲朵在流動

隨風搖擺的
雲が流れてく
樹木在訴說

每當這開眼一成不變的日子裡
風を揺らして
都在尋找你的空殼

Pain 即使看不見身影
君が語る
聽不見聲音

被你抱緊的溫暖
目覚める度変わらない日々に
我至今依然記得

每當登上這斜坡
君の抜け殻探している
你似乎就近在咫尺
Pain見えなくても
我都能感到

願你留在我的身邊讓我碰觸你
聲が聞こえなくても
冬天的腳步聲將要臨近

感受到了時間的流逝
抱きしめられた
即使知道我一直在等的那個地方
ぬくもりを今も覚えている
你已不會回來

Why 還是在等待
この坂道をのぼる度に
為什麼無法相見

多希望你笑著說這是假的
あなたがすぐ
溫柔地落下一吻
そばにいるように感じてしまう
你去向了遙遠的彼方
私の隣にいて觸れて欲しい
拋下我獨自一人

約好了會在我身邊
近付いてく冬の足音に
你真是個騙子

若真是有神明
時の速さを感じている
請讓那人回來吧

「即使是來世
待ち続けたあの場所に君は
也要找到你」

許下這微小的願望
二度と來ないと知っていても

每當登上這斜坡
Why待ってしまう
你似乎就近在咫尺

我都能感到
どうして會えないの
願你留在我的身邊

讓我碰觸你
噓だよと笑って欲しい
（你去向了遙遠的彼方）

（拋下我獨自一人）
優しくキスをして
（約好了會在我身邊）

（你真是個騙子）
遠いかなたへ旅立った

私を一人置き去りにして

側にいると約束をした
あなたは噓つきね

もし神様がいるとしたら

あの人を帰して

「生まれ変わっても

君を見つける」

僅かな願い込めて

I wanna see you

この坂道をのぼる度に

あなたがすぐ
そばにいるように感じてしまう
私の隣にいて

觸れて欲しい

遠いかなたへ旅立った

私を一人置き去りにして

側にいると約束をした
あなたは噓つきだね