粉雪のシンフォニー
夜空(よぞら)に季節(きせつ)はずれの雪(ゆき)
夜空下起了不合時節的雪
そっと肩(かた)に降(ふ)りつもる
輕輕灑落,在我肩頭積起
疲(つか)れた時(とき)にはひと休(やす)み
倘若感到疲倦便稍作小息
冷(ひ)えた體(からだ) あたため合(あ)おう
互相溫暖彼此冰冷的身體
いつまでもこうして
一直都是這樣
一緒(いっしょ)に過(す)ごしたいね
一起生活到瞭如今
[02:55.75][04:03.45][04:37.47]見上(みあ)げたソラ粉雪(こなゆき)がキラめく
仰望天空,細雪閃爍著光芒
心(こころ)にぬくもりを
我的心被它所溫暖
泣(な)かないで追(お)いかけてきた夢(ゆめ)は
不要哭泣,至今為止追逐著的夢想
[03:20.75][04:28.77][05:02.67]終(お)わりなんかじゃないよ
它並未曾破滅
夜空(よぞら)に浮(う)かんだ白(しろ)い息(いき)
白色的氣息浮上夜空
高(たか)く高(たか)く舞(ま)い上(あ)がる
高高地在空中飛舞
苦(くる)しみ悲(かな)しみもぜんぶ
無論是痛苦抑或悲傷
いつか大切(たいせつ)なメモリー
都是珍貴的回憶
また道(みち)に迷(まよ)っても
即使迷失道路
未來(みらい)にdelight信(しん)じて
依然堅信著未來的歡愉
[04:46.22]心(こころ)に輝(かがや)きを
仰望天空,細雪閃爍著光芒
[04:54.77]負(ま)けないで願(ねが)い続(つづ)けた夢(ゆめ)は
為我的心帶來光亮
それぞれの胸(むね)に希望(きぼう)の謳(うた)を
不要認輸,一直以來期望著的夢想
奏(かな)で合(あ)うメロディー
它並未曾破滅
心(こころ)にともしびを泣(きゅう)
百味雜陳的心中的希望之歌
泣(な)かないで共(とも)に見(み)てきた夢(ゆめ)は
共同奏響起它的旋律
終(お)わりなんかじやないから
仰望天空,細雪閃爍著光芒