満月の夜なら

你給我的冰淇淋已經融化
君のアイスクリームが溶けた
在我的嘴中緩緩消散
口の中でほんのりほどけた
好甜好甜好甜溫和的香草味
甘い甘い甘いぬるくなったバニラ
躺在我身旁的你

那天真無邪的粉嫩臉頰
橫たわる君の頬には
愈顯白皙深邃令人想入非非散發出神秘香味
あどけないピンクと更には
也許現在的我
白い深いやばい神秘の香り
一旦觸碰到你

肯定直到最後都不會鬆手
もしも今僕が
想融化你身心想點燃你激情想給予你滋潤
君に觸れたなら
下一個舞步我會溫柔地指導你
きっと止められない最後まで
與你共舞二人獨處的絕妙時機

長夜漫漫
溶かして燃やして潤してあげたい
讓我們緊繫在一起不要分離
次のステップは優しく教えるよ
深邃的世界夜晚如魔界
君とダンス2人のチャンス
昏暗房間中不存在所謂的規則
夜は長いから
即便是你若無其事的隨聲附和
繋いでいて離れないでいて
我都默默記在心裡

答案是yes還是no暫且不提
ディープな世界夜は魔界
你的聲音與動作都在訴說故事
暗いルームではルールなんてない
內心雀躍繽紛之夜十指相觸
君のさりげない相槌だって
我明白如果此刻二人的指尖緊緊相扣
僕は見逃さない
我們就會火熱四射無法分離
イエスかノーかは別として
想融化你身心想點燃你激情想給予你滋潤
君の聲仕草が物語る
下一個舞步不用我多說你也明白吧
心踴る夜彩る指が觸れる
與你共舞二人獨處的絕妙時機

長夜漫漫
もしも今2人の指先が強く絡み
讓我們緊繫在一起不必焦慮
熱く離れないと分かったなら
美味的冰淇淋

讓體溫加速升溫輕聲的吶喊
溶かして燃やして潤してあげたい
如此可愛在耳旁擾亂思緒如此可愛
次のステップは言わずもがな分かるでしょう
暗淡的室內照明
君とダンス2人のチャンス
將你粉嫩的臉頰點綴成杏色
夜は長いから
如同閃光飾片般綻放
繋いでいて焦らないでいて
想融化你身心想點燃你激情想給予你滋潤

下一個舞步我會溫柔的指導你
甘いアイスクリーム
與你共舞二人獨處的絕妙時機
體溫を上げる小さなスクリームが
長夜漫漫
ラブリー耳元を狂わすよラブリー
讓我們緊繫在一起不要分離
淡いルームライト
想融化你身心想點燃你激情想給予你滋潤
ピンクの頬が杏色に照らされて
下一個舞步不用我多說你也明白吧
スパンコールのように弾けて
與你共舞二人獨處的絕妙時機
溶かして燃やして潤してあげたい
長夜漫漫
次のステップは優しく教えるよ
讓我們緊繫在一起不要分離
君とダンス2人のチャンス
夜は長いから
繋いでいて離れないで

溶かして燃やして潤してあげたい
次のステップは言わずもがな分かるでしょう
君とダンス2人のチャンス
夜は長いから
繋いでいて焦らないでいて