色褪せない瞳

先を見據える背中に一つも迷いは見えなくて
著眼於未來而前行的你的背影看不到任何一絲迷茫
わたしの心の中に小さな炎が生まれてる
我的內心之中燃起了小小的火炎
君のようになりたいと同じ歩幅で歩いたけど
曾說過想要變成像你一樣雖然一直以來都用與你相同的步幅前行
気づけば息は上がって初めてわかった
當意識到自己正累得氣喘吁籲才第一次明白了
まだ知らない自分の可能性箱にしまったままだった
那些還未知的自己的無限可能一直以來都被收藏於箱子裡
暗がりでは何も見えない錆び付いた胸の鍵抉じ開けて
如果身處黑暗之中那就會什麼都看不見所以就用力去把那已鏽跡斑斑的心鎖撬開吧
君には君にだけの特別な色がある
你擁有著那隻屬於你的特別的色彩
誰に塗りつぶされそうでも強く光ってる
無論任何人怎樣做都無法抹去那耀眼的光輝
それぞれの色纏い生き抜いていくんだよ
人與人的顏色交織在一起一同堅強地生活下去
君のすべてわたしが守る
你所有的一切就由我來守護
今も週り見渡せば止まることない人混みの中
現在再向著周圍放眼望去就會發現在那川流不息的人群之中
肩と肩がぶつかっても言葉は交わされない
即使人與人都摩肩接踵也沒有任何一句話的交流
強さは誰かを睨んで突き進むことじゃないよ
人們夢寐以求的強大並不是一個人埋著頭一味猛衝喲
目を合わせて笑ってみれば立ち止まることだって怖くない
所以只要彼此的目光相遇會心一笑即使是令人卻步的障礙也不會再害怕
君には君にだけの幸せの場所がある
你擁有著那隻屬於你的幸福的地方
誰に壊されそうになっても消えることのない
無論別人如何去毀壞都不會消失不見
それぞれの幸せを比べても意味がない
每一個人的幸福各不相同去和別人比較是毫無意義的
君が笑う世界がまわる
你若微笑我的世界便在轉動
風がまた記憶を連れてくる大丈夫ほらね大丈夫
風兒又伴隨著悲傷的記憶到來沒關係看吧沒關係的啦
過去の自分と目を合わせて大空へと深呼吸
與過去的自己視線交匯向著天空做深呼吸
ひとりぼっちでいても自分の色は見えない
即使是自己一個人獨處時也看不見屬於自己的顏色
君に觸れると濁ったこころ透き通ってく
但觸碰到你之後那曾經污濁的內心也漸漸變得清澈透明
君には君にだけの特別な色がある
你擁有著那隻屬於你的特別的色彩
誰に塗りつぶされそうでも強く光ってる
無論任何人怎樣做都無法抹去那耀眼的光輝
それぞれの色纏い生き抜いていくんだよ
人與人的顏色交織在一起一同堅強地生活下去
君のすべてわたしが守る
你所有的一切就由我來守護
この炎が心燈すかぎり
小小的火炎將照亮內心