Lull
寶石のような輝きを探して
疲れた時には少しだけ眠ろう
暗闇はいつも寄り添っているけど
目を閉じてもまだこの歌は消えない
世界の抜け殻打ち鳴らしている
その手を止めたなら見上げて
[01:26.54]
[01:28.69]太陽より遠く光降らすように
[01:39.13]どこまでも響いて行く
[01:46.68]聴こえますように
[01:51.40]
探してるものは変わって行くけれど
永遠のようにこの歌は消えない
突然の雨は空からの涙
心を濡らしたら見上げて
太陽より深く語りかけるように
その身體包んで行く
聴こえますように
震えているだけの美しい奇跡を
ここから解き放とう
見守ってくれるよずっと
優しさに変わるたくさんの過去は
その胸で生き続けていつまでも