空へ

特別な朝がそこまで迫っている
特別的清晨已在迫近了
この足元から世界は広がってく
腳邊的世界仍然是如此的廣闊
まだこのままでいたかったんだけど
雖然再這樣運轉不是不好
あまり時間が無いみたいだ
但時間看起來不夠呀
芽生えた心は風に震えてる
心被風吹拂得悸動了起來
孤獨の海が朝日に照らされてく
孤寂的海洋被朝陽照耀著
遠くで揺れてる憧れだけで
遠處只搖曳著深深的憧憬
どこまで行けるのだろうか
該去往何處呢
裸足のままで僕らは行く
身無一物的我將不斷前行
サヨナラの陰でいつしか泣く
分別之後不知不覺眼淚開始滾落
胸に殘る溫もりだけ
心中僅留些許溫存
抱きしめたままずっとその先へ
懷著它我仍將不斷前行
切ないままで僕らは飛ぶ
雖然痛苦但我們仍去飛翔吧
サヨナラの陰に痛みを知る
明明知道分別後的痛楚
やがて流した涙が
然而還是會情不自禁地流下淚水
凍えそうな心慰めてくれるまで
彷彿被凍結的心只能安慰了

心中那柔和的光包裹的記憶
柔らかい光に包まれた記憶が
在繁星閃耀的夜色下復甦了
瞬き始めた星の夜に蘇る
分別時猶豫再三揮動的手

知曉了分別後又是一段開始
ためらいながらも手を伸ばして
隨後發覺這何嘗不是一種喜樂？
サヨナラの中に始まりを知る
有了羈絆的話就讓我們緊緊相擁
そして見つけた喜びを
身無一物的我將不斷前行
噛み締めたなら僕らが繋がる
分別之後不知不覺眼淚開始滾落
裸足のままで僕らは行く
心中僅留些許溫存
サヨナラの陰でいつしか泣く
懷著它我仍將不斷前行
胸に殘る溫もりだけ
雖然痛苦但我們仍去飛翔吧
抱きしめたままずっとその先へ
明明知道分別後的痛楚
切ないままで僕らは飛ぶ
然而還是會情不自禁地留下淚水
サヨナラの陰に痛みを知る
彷彿被凍結的心只能如此安慰了
やがて流した涙が
凍えそうな心慰めてくれるまで