そっと吐き出すため息を吸い込んだ後悔は苦い味殘して
輕輕吐出的嘆息又默默咽回腹中反悔總是留下苦澀的餘味
いつもなんで? 肝心なこと言えないまま次の朝日が顏だしてる
這到底是為什麼?重要的話還未來得及說出口翌日的朝陽卻已露出了臉龐
嫌になった運命をナイフで切り刻んで
深惡痛疾的命運用利刃切成粉碎
もう一度やり直したらキミに出會えないかも
即使一切能從頭來過或許你我也無法邂逅
僕の聲が響いた瞬間に始まる命のリミット心臟がカウントしてる
在我的聲音響起的瞬間心臟也隨即開始倒數著生命的極限
葉えても葉えても終わらない願い
無論多少次得償所願願望卻始終不見盡頭
汗をかいて走った世界の秒針はいつか止まった僕を置いていく
揮灑汗水竭力奔走世界的秒針終有一日會拋下裹足不前的我
あと何回キミと笑えるの?
餘生我又能與你共笑多少次?
試してるんだ僕をCatch the Moment
這正是上帝賦予我的嚴峻考驗把握這一瞬
一個幸せを數えるたびに変わっていく未來に怯えてしまうけど
細數每一個降臨的幸福就會對漸漸改變的未來感到恐懼
愛情の種を大切に育てよう
用心的培育愛情的種子
分厚い雲もやがて突き破るかな
天那邊厚重的烏云不久也會雲開霧散
キミの聲が響いた僕の全身を通って心臟のドアをノックしてる
你的聲音響起貫穿我的全身叩響心臟之門
「臆病」 でも開けちゃうんだよ信じたいから
就算膽怯也要把心扉打開因為我想要堅信
何にもないと思ったはずの足元にいつか深く確かな根を生やす
曾以為空無一物的腳邊不知何時長出深根扎於大地
嵐の夜が來たとしても揺らいだりはしない
就算風雨交加的夜晚來襲我也不會有任何動搖
何度でも
無論多少次
追いついたり追い越したりキミがふいに分かんなくなって
我都會追尋著你追趕上你就算驀然之間變得不再懂你
息をしたタイミングが合うだけで嬉しくなったりして
只要有那麼一瞬間與你情投意合我就無比欣喜
集めた一秒を永遠にして行けるかな
所收集的每一秒能否拼湊成永恆
僕の聲が響いた瞬間に始まる命のリミット心臟がカウントしてる
在我的聲音響起的瞬間心臟也隨即開始倒數著生命的極限
葉えても葉えても終わらない願い
無論多少次得償所願願望卻始終不見盡頭
汗をかいて走った世界の秒針がいつか止まった僕を置いていく
揮灑汗水竭力奔走世界的秒針終有一日會拋下裹足不前的我
あと何回キミと笑えるの?
餘生我又能與你共笑多少次?
試してるんだ僕をCatch the Moment
這正是上帝賦予我的嚴峻考驗把握這一瞬
逃さないよ僕は
我不會再錯過
この瞬間を摑めCatch the Momen
緊握這個瞬間