君が見てたあの光
“你看見過的那道光
何百年前のものだって今は
已經是幾百年前的東西啦
もう消えなくなってるってかもなんて
所以現在說不定已經消失不見了”
そんな可愛いこと子供の頃言ってたなって
小時候我們曾經有過這樣可愛的對話
思い出す急に夏の夜
回想起來轉瞬卻是陌生的夏夜
流れ、流れ、逆らえないままに
時光流轉再無法重回過去
やがて、やがて、大人になってく
我們匆匆長大成人
言いたかった言葉も忘れていて
忘記了曾經想說的話
ずっと屆かないままで
就這樣無法傳達心意
ねえ、伝えてよあの空に
吶向那天空訴說吧
響いてよ星のように
如繁星一樣響徹吧
ずっと、ずっと、消えないようにね
請永遠永遠不要消失
答えてよ紡いでた
為了說出醞釀已久的回答
星座が見えるように
為了看見過去的星座
私はいつもここにいるんだって
我一直都在這裡
每天都重複的
毎日繰り返す
這樣無所事事的日子某些人說的神明
何気ない日々誰かが言う神様が
也在精心保管著呢
切り取り保存してるってかもなんて
“這麼厲害的事情就不要去想它啦” 我們互相笑著
そんなうまいこと気にしないで笑いあって
我忽然想起十二年前的那天
思い出す十二年前の日
各奔東西習慣了這時代
離れ離れ、時代にもう慣れて
對於消逝的東西也變得不甚關心
消えたことも気にしなくなってく
我一無所獲
何もかもが見つけられないのに
但我仍想要告訴你
君に屆けたいのに
吶讓我聽聽那話語
ねえ、聞かせてよその言葉
即使是無法實現的願望
葉わない願いでも
也一直一直照亮著前途
ずっと、ずっと、照らしているんだね
請再和我說說那道光
教えてよその光
請讓相連的絲線得以維繫
繋いだ線殘すように
你也一直都在那裡吧
あなたもいつもそこにいるんだって
啊
ああ
即使時光流逝
時がたって消えても
若是回憶起那顆恆星
あの恆星思い出してたら
就稍稍許下願望吧
ちょっとだけ願ってるんだ
請再一次閃耀夜空
もう一度輝いて
吶向那天空訴說吧
如繁星一樣響徹吧
ねえ、伝えてよあの空に
請永遠永遠不要消失
響いてよ星のように
為了說出醞釀已久的回答
ずっと、ずっと、消えないままだね
為了看見過去的星座
答えてよ紡いでた
我一直都在這裡
星座が見えるように
我們兩人都一直在這裡吧
わたしはいつもここにいるんだって
二人でずっとここにいるんだって