獨りぼっちの曜日(ようにち)降り積もる
獨自一人的星期日孤獨一點點的堆積
暗がりでじっと俯いて
在黑夜中一動不動
真冬のコートに包(くる)まれた
在寒冷的冬天穿著大衣
止め、息にぞっと手を添える
停止腳步把雙手縮進大衣(包裡)
壊れかけの日々歩いても
即使每天如此崩壞
幼い記憶は途切れ振り
曾經的記憶也不會斷
雲間に描いた絵空事
空中描繪著的虛構
キラキラの未來信じてた
(使我)堅信著閃閃發光的未來
流れ行く
流動著
憧れを
憧憬~
どこまでも
無論到哪裡
追いかけて行(ゆ)くの
也會追逐著
[01:52.71][02:38.13][02:51.93]きっときっと
一定一定
[02:40.04]きっと泣いてたんだ星に觸れたくて
會在哭泣的時候觸碰到星星
[01:59.45][02:45.04][02:58.58]ずっとずっと
一直一直
一緒に居たかった君と夢が
想跟你在一起為了你和夢想
[03:05.88]終わらないように
為了不讓我們的夢想改變
[01:24.00]
(到了)成為大人(凜然)的我
大人に成って凜とした僕は
閉上了無法實現的願望
葉わない願い目を伏せた
被風吹過的溫暖
風に攫われた溫もりに
讓我懂得心中的迷惑
心の迷いを知らされて
直到找到了(答案)
行き著いた
心跳不已
時めきを
無論什麼時候
いつまでも
曖昧都是做不出的
曖昧に出來ない
一定一定
きっと泣いてたんだ星を待って眠って
會在哭泣的時候觸碰到星星
遠ざかっていた君と夢が
一直一直
會える時まで
到遙遠的夢想和你
あの日のまま忘れかけたこと
都能相見的時候
誰かと過ごして分かったこと
那時候已經忘記的事情
今も
是和誰一起度過的呢
ここに
到現在
whoa whoa
在這裡
yeah
一緒に居たかった君の傍にyeah
きっと會えるから星を降る場所で
一定一定
ずっと待ってるんだ君と夢が
會在哭泣的時候觸碰到星星