「粉雪のメロディー」
「粉雪的旋律」
向著陌生的街道列車筆直前進
見知らぬ街まで列車は走り出した
故事的下一頁仍是一片空白
続きのページはまだ真っ白なままで
像是身處夢中用一種不可思議的感覺
夢を見てるような不思議な感覚で
朝著幻想的世界展翅飛去
幻想の世界へと飛び立ってゆこう
到達最終站點前就這樣乘車前進吧
向著白色結晶們降落堆砌的街道
終著駅までこのまま乗って行こう
啊啊我就這樣
白い結晶たちが降りつもる街へ
聽之任之直到溶化
因為這是場無人知曉的秘密旅行
あぁ僕は
來自你的碎片輕輕搖曳近在咫尺又遙不可及
全てを委ねて溶けるよ
既有些溫柔又有些傷感恰如與粉雪一同紡織的旋律
誰も知らない秘密の旅さ
如此痛苦瀕臨破碎似乎同迷路者別無兩樣了
但我已讓思念馳騁遠去請什麼都別說了
君のカケラふわり揺れて屆きそうで屆かなくて
呼吸與呼吸相互契合的夜晚
優しくて切なくて粉雪と紡ぐメロディー
心願僅是悄悄的加快了速度
苦しくてちぎれそうでもう迷子になりそうだよ
從夢的延續中所誕生的清晨
思い馳せてしまうから何も言わないで
存在著與那一秒奇蹟緊緊相連的旋律
我們已不會再接受悲傷的結局了
呼吸と呼吸を合わせた夜
風兒歌唱與剎那的節奏合上節拍la la la
願いはただ靜かに加速してく
你會原諒我的全部過錯吧
夢の続きから生まれた朝
魔法的旋律
一秒の奇跡が繋ぐメロディー
來自你的碎片輕輕搖曳著
近在咫尺又遙不可及
悲しい結末なんてもういらないよ
既有些溫柔又有些傷感恰如與粉雪一同紡織的旋律
風は唄う剎那のリズムに合わせてラララ
如此痛苦瀕臨破碎似乎同迷路者別無兩樣了
僕の全てを許してくれるような
但我已讓思念馳騁遠去請什麼都別說了
魔法のメロディー
來自你的碎片輕輕搖曳著
已讓思念馳騁遠去了
君のカケラふわり揺れて
所以不必再多言
屆きそうで屆かなくて
優しくて切なくて粉雪と紡ぐメロディー
苦しくてちぎれそうでもう迷子になりそうだよ
思い馳せてしまうから何も言わないで
君の欠片ふわり揺れて
思い馳せてしまうから
何も言わないで