dragon flame
編曲: 須藤賢一
ただ一人孤獨を愛して
戦いの運命(みち)を歩き続けてた
この俺が纏う白銀(ひかり)は
時に心を護る鎧
邪心蠢く現世は幻? Heaven or hell
Flame in the sky
出逢えた希望(ゆめ) 翼を抱きしめる少女(ひと)
解き放つ炎は破壊の劫火か
輝く月の明かり照らし出す橫顔は女神
振り翳すこの剣でAh
其の翼も此の炎も俺が斷ち切る(DRAGON)
絶狼(ZERO ZERO)
~人は俺を'守りし者'と呼んだ命、果てる時までFIGHT~
その瞳(め)に寫す景色は
美しくあれ、と天を仰いだ
密やかに…「愛」を思い出す
もう誰も止める者はない
愚かでもなお足掻き未來(あす)を求める世界よ
Flame in the fate
描いた夢翼で空翔ける少女(ひと)
操る炎は再生の聖火か
惹かれ合い刻んだ時間(とき) 今、孤獨を乗り越えたなら
背負った過去の記憶(かなしみ)も
其の翼も此の炎も俺は恐れない(DRAGON)
絶狼(ZERO ZERO)
Flame in the sky
出逢えた希望(ゆめ) 翼を抱きしめる少女(ひと)
解き放つ炎と共に飛んで往け
輝く月の明かり照らし出す橫顔は女神
振り翳すこの剣でAh
其の翼も此の炎も俺が斷ち切る(DRAGON)
絶狼(ZERO ZERO)
~続く…俺の戦いはまだ花の種が芽吹く時までFIGHT~