HOWLING SWORD
編曲: 長澤孝志
腐蝕靜寂之都月夜下陰我的呻吟聲誘人虛偽的樂園
靜寂を蝕む街月夜に呻く陰我(ノイズ)の聲誘(いざな)う偽りの楽園(エデン)
不為人知流動的群星是一滴嘆息還是禱者
人知れず流れる星達嘆きの雫(なみだ)か祈り人か
哪怕遭悲傷與絕望不斷污染亦仍堅信夢想與願望
哀しみと絶望に穢(よご)れながらもまだ信じる夢願い
為使牽手時的溫暖“紐帶”永遠不會失去
重ねた手の溫もり『絆』失くさぬように
遂身披光芒仰望向天空…
光纏いて天空(そら)を仰いだ…
在一路狂奔至的世界盡頭高舉亮起魔戒劍吧
駆け抜ける世界の果てで魔戒剣(つるぎ) 振りかざせ
應當守護之物使命記於心堅定不移的靈魂
護るべきもの使命(さだめ)抱いた揺るぎなき魂よ
不管倒而腐朽幾回仍描繪當下想要的未來為此也要
何度倒れ朽ちてもいま目指す未來(あす)を描くその為に
變得更閃耀更強大驅散黑暗並咆哮吧牙狼
輝き増し強くなれ漆黒(やみ)を祓い吼えろGARO
一飲而盡黃昏之都月夜下陰我的隱藏陷阱欺騙灰暗的黃金國
黃昏を飲み幹す街月夜に沈む陰我(ノイズ)の罠欺く灰色(モノクロ)の黃金郷(ヘヴン)
不為人知迴響的慘叫是受刑的鮮血還是牽掛之人
人知れず零(こぼ)れる叫びは裁きの血潮か憂う人か
即使要悼念憐愛之情與慾望亦再堅信心中的夢想
愛しさと慾望に悼(いた)みながらもまた信じる夢想い
每一日的虛幻為使“紐帶”銘記不忘
重ねた日の儚さ『絆』忘れぬように
遂身披火焰緊瞪虛空不放…
焔(ほのお) 纏いて虛空(そら)を睨んだ…
在瀕臨毀滅的世界盡頭高舉揮出怒火吧
壊れゆく世界の果てで爆炎(いかり) 振りかざせ
應當打倒之物宿命背負于心不斷繼承的靈魂
倒すべきもの宿命(さだめ)背負った受け継ぎし魂よ
不管墮入深淵幾回仍開創當下想要的未來為此也要
何度崩れ墮ちてもいま目指す未來(あす)を拓(ひら)くその為に
變得更閃耀挺身而出粉碎邪惡並咆哮吧牙狼
輝き増し立ち上がれ邪悪(やみ)を砕き吼えろGARO
在毀滅扭曲的世界盡頭立誓表明決心
滅び歪(ひず)む世界の果て決意(こころ) 振りかざし
堅信不疑的約定相互奏響其的靈魂
信じ続ける約束(ことば) 奏で響き合う魂よ
哪怕獨自一人迷失了仍然渴望生存的明天
たとえ逸(はぐ)れ消えてもまだ生きる明日(あす)を望む
順著聲音指引光芒前進吧…
その聲に光導いてゆけ…
向著一路跑來的世界盡頭高舉亮起魔戒劍吧
走り抜く世界の果てへ魔戒剣(つるぎ) 振りかざせ
應當守護之物命運記於心無限大的靈魂
護るべきもの運命(さだめ)抱いた限界(かぎり)なき魂よ
不管倒而腐朽幾回仍描繪當下想要的未來為此也要
何度倒れ朽ちてもいま目指す未來(あす)を描くその為に
變得更閃耀更強大沒錯以那熊熊煥發的英姿
輝き増し強くなれそう煌めき燃ゆる雄姿(すがた)で
揮劍驅散重重暗夜趾高氣昂咆哮吧牙狼
遮る闇夜(やみ) 斬り祓え誇り高く吼えろGARO