Bubble Gum Town
待ち合わせしなくたって
就算沒約好見面
お腹がすいたら
到肚子餓的時候
路地裏の小さなダイナー
我們自然會在
僕らは集まった
小巷那邊的餐車相遇
雨上がりのビルの上
雨後高樓之上
雲の速さ気付かず
不論云朵怎樣變幻
色彩は永遠だと思っていた
天空依舊碧藍如洗
baby
baby
銀紙を剝がした東京
剝去鋁箔紙殼的東京
甘くて刺激的なバブルガム
像一顆能把人喚醒的甜甜泡泡糖
膨らませ弾け鳴らせ
鼓起嘴巴吹一個大泡泡
響け
然後又“啪”地破掉
悲しみもすぐに忘れ
這顆拋掉所有不快樂
高鳴る胸はまるでバブルガム
砰砰跳動的心也像泡泡糖
味わえ
嚼啊嚼
味がしなくなるまで
直到嚼不出味道
bubble gum town
bubble gum town
若いきみならなおさら
變老之前
知らないふりでいい
就別考慮那麼多了
形あるもの全てが
畢竟所有東西
いつかは朽ちること
總有消失的一天
今日のその體でしか
就讓今天的自己
感じることできない
去感受
喜びがあることを僕は知ってる
僅限當下的快樂吧
baby
baby
銀紙を剝がした東京
剝去鋁箔紙殼的東京
甘くて刺激的なバブルガム
像一顆能把人喚醒的甜甜泡泡糖
膨らませ弾け鳴らせ
鼓起嘴巴吹一個大泡泡
響け
然後又“啪”地破掉
明日街は誰のものか
不知明天又會是誰
退屈しのぎ的なバブルガム
嚼著泡泡糖打發時間
味わえ
嚼啊嚼
味がしなくなるまで
直到嚼不出味道
bubble gum town
bubble gum town
銀紙を剝がした東京
剝去鋁箔紙殼的東京
甘くて刺激的なバブルガム
像一顆能把人喚醒的甜甜泡泡糖
膨らませ弾け鳴らせ
鼓起嘴巴吹一個大泡泡
響け
然後又“啪”地破掉
明日街は誰のものか
不知明天又會是誰
退屈しのぎ的なバブルガム
嚼著泡泡糖打發時間
味わえ
嚼啊嚼
味がしなくなるまで
直到嚼不出味道
bubble gum town
bubble gum town