カテドラルの鐘が鳴る
大聖堂的鐘聲正敲響
夕映えの街角
燦爛的夕陽灑滿街角
聖歌隊の少年の聲も風になる
聖歌隊少年的歌聲也如風遠揚
已經無法回到
もう二度と帰らぬ
過去如寶石般熠熠生輝的日子了
寶石の日々から
你的身影在這條石板路上飛速消逝
君の影が石畳を駆けてくるよ
就讓時間的河流自在流淌
你我那曾經無畏的心靈是如此耀眼
時の河を流されてゆく
彷彿為愛而生不知畏懼
まぶしすぎる心たちさ
就像奪目的藍色鑽石
愛に生きる怖さ知らぬ
其實像那般令人揪心煎熬的
まぶしい青いダイヤモンド
追憶潸然之事如今也已不再有了
那便已是一生一次的
もうあんなに人を切なく
愛了是最初的也是最後的
想って泣くこともないよ
哀愁的布宜諾斯艾利斯
あれがたったひとつきりの
迎來夏日與你夢境般的戀情亦一同消逝
愛さ最初で最後の
當下我已面目全非而你卻還一如當年
哀愁ブエノスアイレス
若與不堪的我重逢請你不要見怪
淚眼朦朧中街頭燈影閃爍如燭淚墜滴
夏が見せる夢も消え
我的心似也隨之燃燒眼淚燭淚淚光閃閃
あけふれた男に
傷懷之心不甘之意此刻交織在心底
変わり果てるこの頬をそこから打ちなよ
那時做的盡是些無法實現的夢
然而如今心底的吶喊也一如當年
街の燈って涙
星空之下窗邊明燈的哀切光影
燃やしてるみたいさ
染上雙眸
悲しさとかくやしさとか集めながら
一直悄悄呼喚著你的名字
彷彿要向天使們求得你的去向般
葉わぬ夢ばかり見てたよね
那不知污穢的歲月的戀情
いまもあの日の聲がする
對我如今的生存之道發出拷問
星の下の窓明かりの
哀愁的布宜諾斯艾利斯
哀しい色が瞳にしみるよ
就讓時間的河流自在流淌
你我那曾經無畏的心靈是如此耀眼
君の名前そっと呼ぶのさ
彷彿為愛而生不知畏懼
天使たちに訊くみたいに
就像奪目的藍色鑽石
汚れ知らぬ頃の戀が
其實像那般令人揪心煎熬的
僕に生き方を問う
追憶潸然之事如今也已不再有了
哀愁ブエノスアイレス
那便已是一生一次的
愛了是最初的也是最後的
時の河を流されてゆく
哀愁的布宜諾斯艾利斯
まぶしすぎる心たちさ
愛に生きる怖さ知らぬ
まぶしい青いダイヤモンド
もうあんなに人を切なく
想って泣くこともないよ
あれがたったひとつきりの
愛さ最初で最後の
哀愁ブエノスアイレス