電波時計の居ない夢

編曲：はるまきごはん

多愁善感它啊還是不肯放過我呀

今天在檢票口也不想對你說再見呢
センチメンタルが僕の足を引きずって
就一直這樣吧你說出口的
今日の改札でさよならを言いたくなかった
最後一句話是對我說的“再見” 這樣就很好啦

不要期待就好了呀
ずっとこのまま君の落とした言葉の
不要奢求就好了呀
一番最後は僕宛のさよならでよかった
因為那淺淺的夢的痕跡

我是無法追上的啊歌唱著呀
期待しないくらいでいい
就算沒有我
求めないくらいがいい
你的齒輪一定也在正常轉動吧

真曖昧呢
淺い夢の跡に
為了不被戳穿編織著細碎的夢呀
僕は追いつけないから歌うんだ
拜託了啊請不要醒來吧
きっと僕が居なくても
有一點狹小呢被彼此分享著的這裡
君の歯車は動いてる
全是抱怨呀其實這樣下去真的就很好啦
曖昧だね繊細な夢を
電波時鐘呀指向清晨五點的一剎
途切れないように紡いでる
就來悄悄地把時間丟掉吧
お願いどうか目を覚まさないで
不要來數就好了呀

不要去看就好了呀

因為想在深深的夢裡
ちょっと窮屈なお互いの場所を分けあって
尋找你啊歌唱著呀
文句ばっかりさ本當はこのままでいいけど
終究還是會在清晨感到寂寞啊

夢境的齒輪停止轉動啦
電波時計は朝の5時をさしながら
真擔心吶
そっと靜かに時間を捨ててく
為了不被破滅編織著細碎的你呀

真的拜託了呀請不要哭泣啊
數えないくらいがいい
真的不想說再見啊
見えてないくらいがいい
真的不想說再見啊

那樣我就無法
深い夢の底で
活在你的夢中了呀歌唱著
君を捜していたいから歌うんだ
只是我的夢也好
どうせ朝の寂しさに
能否將你擁抱啊
夢の歯車は止まってく
真狼狽呢淒慘的夢裡
心配だよ繊細な君が
哭泣著站在你面前
壊れないように紡いでる
無法止住眼淚的我啊
お願いどうか泣かないでいてね
在這裡呀


さよならを言いたくなかった

さよならを言いたくなかった
君の夢の中じゃ
僕は生きられないから歌うんだ
せめて僕の夢だけは
君を抱きしめられるかな
散々だね淒慘な夢で
泣いている君の目の前で
涙を堪える僕がいるのさ
いたのさ