いつかいつか約束した君とあの場所で
是什麼時候和你在那個地方許下了諾言
今は今は二人遠く離ればなれでも
如今的我們天各一方離別早已習慣了
ゆらりゆらり舞い落ちた花びらは今も
現在的櫻花瓣也在隨風搖曳漫天飛舞著
同じ同じ今も同じこの空の下で
依舊如此如今也依舊如此這片天空下
花咲く季節に思い出す春風に運ばれまた踏み出す
花開季節裡憶起仍未被春風帶走的你
あふれだす記憶また繰り返すまた振り返る
再次回憶起那時的記憶當再次回眸時
変わらないホラ澄み切った空今も同じ景色だけがホラ
瞧依舊如故澄澈的天空如今也還是那樣的景色呢
あのとき僕が選んだ言葉いつまでも忘れられないまま
那時候我的選擇說過的話也未曾忘記
夢を語り明かしたさくらの木の下君はこの手つないだまま
夢裡徹夜交談櫻花樹下緊牽你的手
二人で座ったベンチ君と僕だけの特等席
我們坐過的長凳只屬於我們的特等席
さりげなく吹き抜ける風と何気なく過ぎてく時間も
悄然吹過的清風和匆匆流逝的時間也都
喜びにあふれてた二人肩を並べて歩いてた
曾洋溢著歡樂我們也曾肩並肩地走過
向き合うだけで踴った心言葉なくギュッと繋いだ手も
僅僅面對面就怦然心動不需要話語就能緊緊地牽著手
僕の耳に屆く言葉もずっとずっと僕の隣で
傳遞到我耳邊話語如今也一直迴盪著
変わらないって思ってた今はもうセピア色の思い出に
我依然如故地回憶著如今更多的卻是憂傷的回憶
いつかいつか約束した君とあの場所で
是什麼時候和你在那個地方許下了諾言
今は今は二人遠く離ればなれでも
如今的我們天各一方離別早已習慣了
ゆらりゆらり舞い落ちた花びらは今も
現在的櫻花瓣也在隨風搖曳漫天飛舞著
同じ同じ今も同じこの空の下で
依舊如此如今也依舊如此這片天空下
三度目の花が咲く頃にひとりぼっちになった右手
櫻花第三次盛放時右手變得孤零零了
あの日の君の笑顔今も僕は僕は憶えているよ
那天的你的笑容依然存在我的記憶中
やさしい君は涙さえ消してしまう様な笑顔で
溫柔的你就連流淚也不忘要面帶笑容
頑張れって僕の背中精一杯押してくれた
加油吧我的脊梁竭盡全力地去追尋吧
いつまでも変わらない花君と僕にだけ咲く花
櫻花還是那樣一如既往只為我們盛放
ずっとずっと君のそばでずっとずっと僕のそばで
一直一直想要在你身旁一直一直想要你在我身旁
また花咲く頃に君を想い僕の心に咲く花
下次花開時還會想起你在我心裡怒放
いつかいつか約束した君とあの場所で
是什麼時候和你在那個地方許下了諾言
今は今は二人遠く離ればなれでも
如今的我們天各一方離別早已習慣了
ゆらりゆらり舞い落ちた花びらは今も
現在的櫻花瓣也在隨風搖曳漫天飛舞著
同じ同じ今も同じこの空の下で
依舊如此如今也依舊如此這片天空下
記憶總有一天會褪色吧但是我還想在回憶裡緊握你的手
そういつかは記憶も色あせでもまた想い出の中で握った手
敞開這溫暖雙手忘卻的回憶失而復得
この手のひらそっと暖かによみがえる記憶と重なり
再次在花開時回憶清晰聽到你的聲音
また花咲き思い出す度君の聲が聞こえる鮮やかに
一定一定如今在某處燦爛地綻放著
きっときっとどこかで今も笑って咲く花
對我而言還會回到那個地方思念你
僕は僕はまたこの場所で君を思い出し
一直一直緊繫著心還有你的那些聲音
ずっとずっと心繋いだ君のその聲も
什麼時候我心中的一隅會得到釋放呢
いつかいつか心の隅で思い出にかわる
是什麼時候和你在那個地方許下了諾言
いつかいつか約束した君とあの場所で
如今的我們天各一方離別早已習慣了
今は今は二人遠く離ればなれでも
現在的櫻花瓣也在隨風搖曳漫天飛舞著
ゆらりゆらり舞い落ちた花びらは今も
依舊如此如今也依舊如此這片天空下
同じ同じ今も同じこの空の下で
如今如今只有在回憶中櫻花才會綻放
今は今はもう思い出の中にだけ咲く花
一直一直希望在想你時櫻花還會盛放
いつもいつもまた君の事思う頃に咲く花
如今一定在某個人胸口裡燦爛地怒放吧
櫻花櫻花我在呼喚你
今はきっと誰かの胸で笑って咲く花
サクラさくら君の名を呼ぶ