君に贈る詩

目を閉じれば心のどこかでいつも夢見ていた
閉上眼睛時內心的某個角落總是夢見
くやしくて涙流した夜も君と笑った日々も
不甘心流下淚水的夜晚和與你歡笑的時光
たくさんの思い出をくれた夕暮れのグラウンド
美好的記憶落日的操場
にじんで色あせてもいつまでも忘れない
就算顏色褪去也永遠不會忘記你我一起的日子
自分に負けそうな日々に君を思い出す
當我想要放棄的時候我就會想起你
二度とこない明日へ信じて僕はまた歩き出す
朝著錯過即逝的明天努力的走下去

一起流著淚水出發尋找下一個夢想新綻放的光芒
君と流した涙探し始めたまた夢が輝き始めた
就像我送你的這首詩一樣伴隨著你啟程
あの日のように旅立つ君にこの詩を贈(おく)るよ
短暫的夏天結束了夢想卻開始了
短(みじか)い夏の終わり夢の始まり
看現在剛剛開始閃耀
ほら今が輝き始めた
澄空之下的彩虹回憶中的那場景
青い空に虹がかかる想い出をくれたこの場所で
閉上眼睛時內心的某個角落總是夢見
目を閉じれば心のどこかでいつも夢見ていた
腦海中不斷湧現的回憶之中有你燦爛的笑臉
駆け抜けた思い出の真ん中で君の輝く笑顔
從今往後無論何時請不要放棄希望
いつでもどんな時もあきらめずにって思っていた
因為今天流下的淚水承載著明日的夢想

變幻的季節裡也曾迷失過方向
君が流した涙夢をのせて明日へつなげ
但是總是在這裡
巡る季節の中で何度も見失っても
為你唱起這首歌
いつでもこの場所でホラ
一起流著淚水出發尋找下一個夢想新綻放的光芒
君のためにこの詩をうたおう
就像我送你的這首詩一樣伴隨著你啟程
君と流した涙探し始めたまた夢が輝き始めた
短暫的夏天結束了夢想的光芒卻剛剛開始閃耀
あの日のように旅立つ君にこの詩を贈るよ
那片澄空中的彩虹
短い夏の終わり夢の始まりほら今が輝き始めた
從一起奔跑的那一刻開始
青い空に虹がかかる
一定永遠不會改變
共に駆け抜けたあの頃のままで
總是在心中描繪的地方
いつまでもきっと変わらないままで
與夥伴一起奔跑的足跡
いつも胸に思い描いた場所
即使如今我們天各一方
仲間(なかま)と駆け抜けた足跡
永遠都不要放棄你的夢想
今はそれぞれ違う道の上
在未來尚很遙遠的道路上
ずっとあきらめないで君の夢
請一定要保持當初的微笑
きっとこれから長い道の上
即使夢想消散眼淚流乾
君はきっとあの頃の笑顔で
以後不會再有所以
夢と散ったたくさんの涙も
那些羈絆與燦爛的笑容已經成為你的寶物
二度と無い今だからこそ
你流下的眼淚重新匯集成夢想的光芒
その絆と輝いた笑顔もこれからも君の寶物
再次啟程時繼續唱著這首歌
君が流した涙ひろい集めるまた僕ら輝きはじめる
一起流著淚水出發尋找下一個夢想新綻放的光芒
旅立つ君へこれからもずっとこの場所でうたうよ
就像我送你的這首詩一樣伴隨著你啟程
君と流した涙探し始めたまた夢が輝き始めた
短暫的夏天結束了夢想的光芒卻剛剛開始閃耀
あの日のように旅立つ君にこの詩を贈るよ
澄空之下的彩虹回憶中的那場景
短い夏の終わり夢の始まりほら今が輝き始めた
就在這個地方，一直閃耀著夢想的光芒
青い空に虹がかかる 想い出をくれたこの場所で
今も変わらない この場所で