誰もが皆寢靜まった深夜
每個人都有在夜深人靜
足の指先が冷えてきたな
腳趾尖變的冰涼的時候
あの子も今がんばってるかな?
那個孩子現在也在努力著吧
心細くなって攜帯を眺めた
惴惴不安盯著手機
自分で選んだことなのに
明明是自己做出的選擇
自分を信じれなくなるから
卻變得自己都無法相信自己
もう少しあともう少し
再一會兒就再一會兒
部屋の明かりは消せない
房間裡的燈還不能關掉啊
誰もが皆寢靜まった深夜
每個人都有在夜深人靜
足の指先が冷えてきたな
腳趾尖冰涼起來的時候啊
あの子も今がんばってるかな?
那個孩子現在也在努力著吧
心細くなった今はまだ未來から試されている
不安而寂寞被未來試煉著
枠の中でおさまってる數字だけでは
框中那僅僅一個分數
人の価値は決まるわけないから
不可能決定人的價值
確かめて頭悩ませて繰り返して
弄清困惑確認再推翻不斷重複
進んできたことに偽りはないから
只有進步這件事不會有假
自分で決めたことだから
因為是自己決定的事
自分だけはせめて信じなきゃ
自己至少要相信自己呀
もう少しあともう少し
還剩一些就還剩一些
確かなものを詰めこんで
把認定的都塞進腦袋吧
誰もが皆戦ってるんだ
每個人都在戰鬥著啊
重たい瞼をこすりながら
同時揉著沉重的眼皮
誰もが皆寢靜まった深夜
每個人都是夜深人靜
ひとり向き合ってきたんだ
面對著自己挺過來的啊
だからあとは示すだけ
所以剩下的就是拿出成績
誰もが皆寢靜まった深夜
每個人都有在夜深人靜
足の指先が冷えてきたな
腳趾尖冰涼起來的時候啊
あの子も今がんばってるかな?
那個孩子現在也在努力著吧
心細くなった今はまだ未來から試されている
不安而寂寞被未來試煉著