みんなずっと疑ってるんだ
大家一直都在質疑著
建前なのか本音なのか
是場面話呢還是真心話呢
みんなずっと疑ってるんだ
大家一直都在猜疑著
ギセイなのかセイギなのか
是犧牲(gi sei)呢還是正義(sei gi)呢
『そんな事、亡いよ』って言ったかね。
『沒那種事的啦』這麼說了
建前なのか本音なのか
是場面話呢 還是真心話呢
みんなずっと伺ってるんだわ。
大家一直都在窺伺著啊
自分以外の誰かが呑まれる瞬間を
窺伺著除自己以外的誰被吞沒的瞬間
君もずっと疑ってるんだわ
你也一直在質疑著吧
建前なのか本音なのか
是場面話呢還是真心話呢
僕もずっと疑ってるんだわ
我也一直在質疑著
気づいてみればずっとずっと
注意到時已經一直一直在質疑了
みんなずっと怖がってるんだ
大家一直都在害怕著
世界の闇に呑まれる日を
害怕著被世界的黑暗吞沒之日
僕はずっと伺ってるんだ
我也一直在窺伺著
ギセイの“ギ”が呑まれる瞬間を。
窺伺著犧牲(gi sei)的犧(gi)被吞沒的那一刻
只謳って穿って疑って!
儘管去謳歌 揭穿 質疑!
僕は何のため生きてるの
我是為了什麼而活著呢
いつからかさ
是從什麼時候起
信じると雲う事さえ
就連“相信”這件事
疑ってしまった
也開始懷疑了
只祈って願って失って
只能去祈禱祈願然後喪失
だからもう全部噓と言えよ
所以快說這全部是謊言!
この世界を こじらせた僕等は
把這個世界扭曲了的我們
何のため生きてるの?
到底為什麼活著呢?
誰の世界にもある日常
無論誰的世界裡都有的日常
平和謳うための爭い
為了謳歌和平而鬥爭
あの日君がくれた言葉
那一天你給我說過的話
言い訳ばかりのエラい人
只會找藉口的高高在上者
黙ってばかりの神様
始終沉默的神明大人
愛はこの惑星を救うのか
愛能夠拯救這顆行星嗎
だれもがきっと疑ってる
無論誰都一直質疑著
僕等はずっと疑ってる
我們也一直質疑著
だからずっと間違ってるんだ
所以一直都弄錯了
疑いを向ける矛先を
面對質疑的矛尖的方向
みんなずっと間違ってるんだ
大家一直都弄錯了
気づいてみればずっとずっと
注意到時已經一直這樣了
『そんな事、亡いよ』って言ってくれ!
快說『並沒有那種事』!
建前でもあり本音でもある
既是場面話也是真心話
みんなずっと望んでたのさ
大家一直都在期望著
誰かが“正”となる瞬間を
期望著誰來成為“正”(sei)的瞬間
生きる事すら全部疑って!
就連活著這回事也全都懷疑起來了
じゃあ僕は死ぬため 生きてるの?
這麼說我是為了死去才活著的嗎
偽りの刃いつ終わるのかそれさえ
虛假的刃何時為會終結
解らなかったんだ
就連那也不清楚
只驕って憎んで裏切って!
只管去傲慢 憎恨 背叛!
だからもう全部噓と言えよ
所以快說這一切都是謊言
この世界を こじらせた僕等は
把這個世界扭曲了的我們
何のため爭う?
為了什麼而紛爭?
只痛くて怖くて哀しくて!
只能疼痛著 恐懼著 悲哀著!
僕は何のため生きてるの
我們到底為什麼活著呢
いつの間にか 疑うと雲う事さえ
不經意間 就連“質疑”這件事
疑ってしまった
也去質疑了
嘲笑って勝手に苦しんで
嘲笑吧自顧自地痛苦去吧
だからもう全部噓にしてよ
所以就把這全部當成謊言
この世界をこじ開けた僕等は
把這個世界撬開了的我們
何のため生きてくの?
到底為什麼活著呢?
君がセイギの闇に暮れ
即使你活在正義(sei gi)的黑暗中
絶望の輪廻に呑まれても
被絕望的輪迴所吞沒
僕がそれを疑ってやる
會有我來把這件事質疑
その偽を呑み込んでやる
由我來把那偽(gi)吞下!
全部全部僕の“せい”だから
因為全部全部都是我的錯(sei)
君が愛してくれた“聲”だから
因為正是你給了我愛之聲(sei)
戯にまみれた泥だらけの歌が
所以這被戯(gi)塗滿、滿是泥濘的歌
疑う事なき“生”だった
毋庸置疑是有過生(sei)命的