usaghi
在我的孤獨死去之前
私の孤獨が死んでしまう前に
不想讓你知曉
あなたに知らせなくては
這樣我犯下的罪便與你無關
これから犯す罪はただ他人ごとになるわ
怀揣結束生命的痛苦
命を絶つほどの苦しみ
還得為了誰繼續掙扎
抱えて生きてゆく誰かのために
紅眼的兔子卻依然不言不語
赤い目をしたウサギは何も語らないまま
細聽雨聲
rain rain rain rain rain rain rain rain
rain rain rain rain 雨が降る
讓我們跳起無盡的華爾茲
tra lalala la~la ~la...
在毫無徵兆下突然送達的殘骸
終わらないワルツを踴りましょ
你會對此如何面對感嘆雨不停下
充斥愚蠢肆虐的每日
何も知らされないままに突然屆いた脫け殻となんて
能了斷的竟只有自身
あなたは向かいあって何を話す思う雨が降る
早已了然於心仍無可奈何
バカげた事ばかりの毎日
讓雨下降下無窮的悲愴
終わりにするのは私自身だと
虛無延展的世界
分かっているのにどうにもならないこの感情
讓我們跳起無盡的華爾茲
雨を降らせる降り止まない悲愴
即便深愛孤獨
広がる虛無の世界rain rain
鮮紅流遍的全身仍渴望懷抱
tra lalala la~la~la...
享受被撕裂的感覺
終わらないワルツを踴りましょ
是你還愛我的證據
溫熱的氣息對著被雨淋濕的嘴唇私語
たとえ孤獨を愛してもこの肉體には
在我的孤獨死去之前
脈々流れる赤溫もりがほしい
不想讓你知曉
紅眼的兔子卻依然不言不語
引き裂かれる思いが好き
まだ私あなた愛せてる証拠
細聽雨聲
生溫い息が雨に濡れた唇に話しかける
私の孤獨が死んでしまう前に
讓我們跳起無盡的華爾茲
あなたに知らせなくては
赤い目をしたウサギは何も語らないまま
rain rain rain rain rain rain rain rain
rain rain rain rain 雨が降る
tra lalala la~la ~la...
終わらないワルツを踴りましょ