嵐の爆弾野郎
俺の名は狱寺隼人、
我的名字是狱寺隼人、
ボンゴレファミリー10代目沢田纲吉の右腕だ。
是彭格列家族十代首领泽田纲吉的左右手。
10代目をお守りする事が俺の使命。
保护十代首领就是我的使命。
おっと、気をつけな。
喂,你给我注意一点。
俺を怒らせたらこのダイナマイトが火を吹くぜ。
要是惹怒了我,这个炸弹可是会着火的。
ダイナマイトを扱わせたら天下一品。
使用炸弹的手段我可是天下第一。
イタリア帰りの台风野郎、
意大利归来的台风小子、
そう!人は俺のことをハリケーンボムと呼ぶぜ!
没错!人们都叫我smoking(hurricane) bomb!!
10代目を守るためならどんな事でもするぜ!
只要为了守护十代目我什么都会做的!
この世に怖いものなんて、フッ、何もねぇ!!
这个世界上可怕的东西什么的、哼、什么也没有!!
ビアンキ:さすがは私の弟。さぁ、私の特性ケーキを召し上がれ。
碧洋琪:不愧是我的弟弟。来吧,尝尝我特制的蛋糕。
ぐぁっ!
咕啊!
あっ、アネキ。。。はっ、腹が。。。
大、大姐……肚、肚子……
アネキの料理はポイズンクッキング。
大姐的料理是有毒料理。
普通に作っても毒になるんだ!
普通地做出来也会变成毒药!
俺は幼い顷から一人前のマフィアになりたかった。
我从很小的时候就想成为一个了不起的黑手党。
そこで俺はDr.シャマルを访ねた。
所以我去拜访了Dr.夏马尔。
幼隼人:なぁ、シャマル。俺にも杀しの技を教えてくれよ。
小隼人:呐,夏马尔。你也教我杀人的方法吧。
そして教えてくれたのがダイナマイトだった。
然后他就教了我炸弹的使用方法。
俺の名は狱寺隼人。
我的名字是狱寺隼人。
ボンゴレファミリー10代目沢田纲吉の右腕。
是彭格列家族十代首领泽田纲吉的左右手。
10代目こそ俺の信じる人!
十代目才是我信任的人!
俺は最初10代目を信じちゃいなかった。
我最初并不相信十代目。
だからちょっとその実力を试させてもらった。
所以当时稍微试探了一下他的实力。
校舎裏に呼び出し、ボムをお见舞いしてやった!
把他叫到教学楼后面,用炸弹当了见面礼!
だが、10代目は俺の攻撃を交わすどころか、俺の命を救ってくれた。
但是,十代目不仅躲过了我的攻击,还救下了我的性命。
俺の落としたダイナマイトを目にも留まらぬ速技で全部消火しちまったんだ!
他把我掉在地上的炸弹用迅雷不及掩耳之势给全部熄灭了!
俺はそのとき心に决めたんだ。
我在那时决定了。
「命をかけてこの人を守ろう、この人の右腕になろう」と。
决定要“拼上性命保护这个人、成为这个人的左右手。
しかし今のままじゃ奴らにゃ胜てない
但我现在这个样子是赢不了他们的。
だから耻を忍んで俺は再びDr.シャマルを访ねた。
所以我忍着羞耻心再次拜访了Dr.夏马尔。
シャマル:なーんだ。隼人じゃないか。
夏马尔:什么啊,这不是隼人吗。
なに?おめーを弟子にしろと?やーなこった。
什么?收你做徒弟?才不要。
クソガキのお守りなんてしてられっか。
谁要照顾臭小鬼啊。
おめーにはもう惩りてんだよ。そういう话なら帰れ。
我已经吃够你的苦头了,要说这件事的话你就回去吧。
俺は一人で特训を始めた。
于是我一个人开始了训练。
そしてやっと気付いたんだ。
然后我终于意识到了。
大切なのは。。。自分の命だと!
最重要的是……自己的性命!
シャマル:やっとその事に気付いたか
夏马尔:你终于意识到了吗。
俺の居る世界は非常の世界。
我所在的世界是不一般的世界。
自分で生き延びるすべを见つけられるヤツしか生き残れないんだ!
除了能找到使自己活下去的途径的人,其他人都无法幸存!
俺の名は狱寺隼人。
我的名字是狱寺隼人。
ボンゴレファミリー10代目沢田纲吉の右腕だ!
是彭格列家族十代首领泽田纲吉的左右手!
10代目と共に俺は生きる!!
我要和十代目一起活着!!
そうだ!俺は绝対に生き延びる!
是的!我一定要活下去!
俺は荒々しく吹き荒れる疾风、
我是狂乱的疾风、
岚の守护者、狱寺隼人だぜ!!
岚之守护者、狱寺隼人!!