我们的春天 如今在何处
僕らの春は今どの辺り
胸口残存的芳香告知着 离别
胸に残る甘い香りが さよならを知らせる
似是无事可做的周末
なんでも無いような週末は
人们的笑声比平时更加让人羡慕了
笑い声がいつもより羨ましくなるのでした
灯泡独自吊在六叠大小的房间里
電球1つが吊るされた 6畳間の部屋で
书写着不成声的夜
声にならない夜を書いた
至少可以有些歌声吧 什么的
せめて誰かの歌になれば なんて
多少次 多少次 擦了又写
何度も何度も消しては書いて
逐渐痕迹斑斑的便笺上的文字
黒く濁った便箋の文字
言葉的宇宙 我还 我还彷徨其中
言葉の宇宙を ただ ただ 彷徨った
隐藏于心中的话 还未能找到
隠れているのを見つけられずに
今日 回忆的魔法也会再次解开
今日もまた魔法が解ける
熟睡之中 你见到了怎样的梦境呢
深い眠りの中 君はどんな夢を見てるの
置于桌角的仙人掌
是迟钝的我所过的迟钝日子里
机の隅に置いたサボテンは
你送给我的宝物
器用じゃない僕の日々の中
当时什么都没有的我
君がくれた宝物
很高兴地 为它浇了无数次水
なんにも無いような僕だった
变得不好看了呢 你的笑颜 很可爱
だから嬉しくて何度も水をやった
不知何时等花开了 等到那时
不細工な形になったね 笑う顔が愛しい
怎么说呢 真希望你在我身边
いつか花が咲くその日まで
笑的话就会变得小小的眼睛也是
どうか そばに居て欲しい
比起要做的一大堆事却先睡着了也是
都成了我幸福理由的一枝
笑うと余計に細くなる目も
虽说时间每经历一些都会有所改变
何より先に眠ってしまうことも
等到那时 也应该还能笑的出来吧
僕の幸せの理由の1つになっていく
那样就好啊
時間が経つたび変わってくけど
多少次多少次 擦了又写
その度にまた笑えるはず
逐渐痕迹斑斑的便笺上的文字
それが良いんだ
人群中寻见我 真的谢谢你
像守护着你一般 我也由你守护着
何度も何度も消しては書いて
喜欢上你 真好啊
黒く濁った便箋の文字
有你在 是我还活着 最好的证明
僕を見つけてくれて本当にありがとう
守っているようで守られている
僕は君を好きになって良かった
君がいることそれは 僕が生きてる 証だ
春の証