SeaSideSong
海边之歌
在你裸露的肌肤上施个魔法
君のその素肌に魔法がかかる
如能听见太阳的暗号就请奔跑吧
太陽の合図 聴こえたらかけ出そう
海浪向等候片刻的我袭来
待ってばかりの僕を波がさらって
初次握紧了你的手
初めて僕は君の手を握ったんだ
深深潜匿不让你察觉 这颗淡淡的夏日恋慕之心
在它溶解成水中泡沫之前 开始恋情吧
気付かないように深く潜った 淡い夏の恋心
有你在身旁 厌烦的夏日也让人稍展欢颜
泡になって溶けてしまう前に さぁはじめよう
大概会被认为居心不良 但还是单纯想触碰你的肌肤呀
君が居れば嫌いな夏も 少し笑えそうな気がしてる
在夜里涌来的浪潮声中屏住呼吸
下心だって思うだろうけど 君のその肌に今触れてみたい
在此近距离中仿佛看见了你的梦境
像是看穿了我脑中复杂想法一般 你笑了
寄せる夜波の音に息が止まる
正是这笑颜改变了我的夏天 开始恋情吧
こんなに近くで君の夢を見る
有你在身旁 似乎无论什么季节都一定有欢笑
并不是居心不良哦 现在我俩的心仿佛紧紧相依
浮かない僕の頭の中を 手に取るように君は笑う
その笑顔が僕の夏に変わる さぁ はじめよう
君が居ればどんな季節も きっと笑えそうな気がしてる
下心じゃなく僕の心と 君のその心が今触れたみたい