エンジェルダスト
そして広場には 独り 僕が居て
那么广场上 只剩我 一个人了
ブリキで出来た固い馬車に 乗り遅れたら
如果错过了 坚固的白铁皮马车的话
風はいつもより 気持ちよく刺さり
风比平常 更舒服地刺痛着
痛みは僕の骨に 冷たさを残しては 消える
疼痛让我的骨头里 残留的冰冷也 消失了
播下的种子 总有一天会发芽
植え付けた種は いつか芽を出して
手指的痉挛 直到那时都不会停止
指の痙攣は それまでは止まらない
顶着被世人厌恶的 我那糟糕的脸庞
みんなが嫌う 僕の最低な顔で
在美妙的过午时分 向着黑与白之间 去吧
素敵な昼下がり 白黒の中 歩こう
永远地向黯淡的黑暗伸出手 稍微有点寒冷
带着光的微粒 变得纯真的孩子们 取笑着我
[01:24.98]いつまでも淡い闇に手をのばす 少し冷たい
将消过毒的 丑陋的我 带到地下室
[02:49.84][01:37.72]光の粒で無邪気になる子供達は 僕を笑う
带过去哦
[03:02.38][01:49.77]消毒された醜い僕を地下室まで
悄无声息地
永远地向黯淡的黑暗伸出手 稍微有点寒冷
[03:48.42][03:34.92][03:11.34][01:59.91]連れてゆくよ
带着光的微粒 变得纯真的孩子们 取笑着我
[03:41.40][02:11.62]音もなく
将消过毒的 丑陋的我 带到地下室