くるみ (Studio Live)
ねぇ くるみ
你好啊,未来先生/小姐(“くるみ”的原意为核桃。不过樱井和寿在访谈节目中示意其暗指“くるみらい”,取“即将到来的未来”之意。在此翻译时使用引申义)
この街の景色は君の目にどう映るの?
这条街道的景色在你眼中是怎样的?
今の僕はどう見えるの?
你又是怎么看我现在的样子?
ねぇ くるみ
诶,未来先生/小姐
誰かの優しさも皮肉に聞こえてしまうんだ
不管是谁亲切温柔的关怀,听上去都像是在讽刺挖苦我一样
そんな時はどうしたらいい?
那样的时候,我该怎么办?
良かった事だけ思い出して
只能回想起过去发生的开心事
やけに年老いた気持ちになる
感觉自己尚未老去,心却已经苍老
とはいえ暮らしの中で
即使如此,生活之中
今 動き出そうとしている
也想勇敢地踏出那一步
歯車のひとつにならなくてはなぁ
可是也只能成为巨大的社会机器中一个微不足道的齿轮,不是么
希望の数だけ失望は増える
未来先生/小姐:"失望的次数只会因为希望的次数增加而增加
それでも明日に胸は震える
即便如此,也应该对明天充满盼望。”
「どんな事が起こるんだろう?」
未来会发生什么样的故事呢?
想像してみるんだよ
试着去想象吧
ねぇ くるみ
你好啊,未来先生/小姐
時間が何もかも洗い連れ去ってくれれば
时间如果能不分一切地将过去冲淡并带走
生きる事は実に容易い
“生存”这件事也就变得容易许多
ねぇ くるみ
诶,未来先生/小姐
あれからは一度も涙は流してないよ
自从那件事之后,我再也没有流过眼泪了啊
でも 本気で笑う事も少ない
不过好像本来能让人开心的事就很少
どこかで掛け違えてきて
不知从哪里开始系错了的扣子
気が付けば一つ余ったボタン
注意到的时候发现一颗扣子多余了出来
同じようにして誰かが 持て余したボタンホールに
如果有和我一样的人那里余出一颗扣洞的话
出会う事で意味が出来たならいい
偶然相遇这件事便有了意义
出会いの数だけ別れは増える
未来先生/小姐:“分别的次数只会因为相遇的次数增加而增加
それでも希望に胸は震える
即便如此,也应该对明天充满希望。”
十字路に出くわすたび
每次在十字路口选择前进的方向时
迷いもするだろうけど
都会徘徊犹豫,踟蹰不前
今以上をいつも欲しがるくせに
总是想拥有比当下更多的东西
変わらない愛を求め歌う
不过我最渴望的,还是歌唱那些追求永恒不变的“爱”的歌曲
そうして歯車は回る
这样的话,作为齿轮的我便能继续运作
この必要以上の負担に
带着更为沉重的负担
ギシギシ鈍い音をたてながら
并着生锈金属咬合的声音,一起前行
希望の数だけ失望は増える
未来先生/小姐:"失望的次数只会因为希望的次数增加而增加
それでも明日に胸は震える
即便如此,也应该对明天充满盼望。”
「どんな事が起こるんだろう?」
未来会发生什么样的故事呢?
想像してみよう
试着去想象吧
出会いの数だけ別れは増える
未来先生/小姐:“分别的次数只会因为相遇的次数增加而增加
それでも希望に胸は震える
即便如此,也应该对明天充满希望。”
引き返しちゃいけないよね
已经不能回头了对么
進もう 君のいない道の上へ
前进吧,在那条没有你的道路上