抱着“喜欢”这种想法的人
さようなら一言で
一句再见
泡みたい消えちゃうね
就会像气泡般销声匿迹吧
「好き」っていう人の想い
我好像就要
自分が無い心が無い
丢失了自己,丢失了内心
人になりそうだから
好像就要一个人偷偷离开一样
ひとりきり逃げちゃいそうだよ
自动售货机上映射出的微光
自販機に写る光
是不是也在为我哭泣?
私のかわりに泣いてるの?
还未凝视你的眼睛你就说
眼を合わせずに君は言った
不管怎样
「とりあえず
一起加油好吗?
ねえ頑張らない?
虽然不知道明天会怎样
明日の事解らない
但我会去改变那样的生活的
そんな日々変えてあげるさ」
突然,你的声音
ふとした君の
感觉变得开心又害羞起来
声温度嬉しくて恥ずかしくなる
就像这留下的澄净的碳酸
心地良い残った炭酸
在知道和你之间的距离之前
我一直把你当作
いつだって傍に居た
无论何时都在身旁的知心好友
心友と想ってた
果然还是内心不安吧
君の距離知るまでずっと
容易忘记的你的习惯
やっぱり不安だよ
同一件事无论多少次都能说出口吗?
忘れ易い君の癖
其实在知道这之前
同じ事何度でも言える?
在知道用这仅剩的100元硬币占卜的我们的未来之前
余った100円で占う
我已经看过你心中的我
二人の未来を知る前に
不管怎样先加油吧
君に写る私を見たよ
因为虽然我也是一个人
とりあえずそうがんばろう
但会有人和我一起努力的
私にも一人くらい
突然,你的内心
味方になる人が居るから
变得躁动又难为情起来
ふとした君の
就像这留下的澄净的碳酸
胸の中熱すぎて恥ずかしくなる
唰唰地,你的爱恋是这苹果酒吗?
心地良い残った炭酸
唰唰地,表面绽裂开
它也会不见吗?
シュワシュワ君の恋はサイダー?
假如真的会
シュワシュワ弾けて
那也会变成这雪白的气泡
消えてゆくの?
假如从这个世界上消失
例えばもし本当に
你还会一直记住我吗?
真っ白な泡になって
如果这样我会更加
この世から消えたとしたら
将感激与抱歉
ずっと私の事を覚えていますか?
传达给你,直到满足
そうだからもっと
轻吻着地你的嘴唇
ありがともごめんねも
虽然冰冷但我却甜蜜地陶醉
あきるくらい伝えておくよ
这澄净的消逝已去的碳酸
キスした君の
唇は冷たくて甘く痺れた
心地良く消えてく炭酸