stray whisper taker
そっと願(ねが)ったはず誰(だれ)も気(き)づかないくらいに
(那時)默默許下的願望想必是自己都未察覺吧
だけど戻(もど)れないよ遠(とお)くまで來(き)てしまっなよ
(如今)才會無路可退回過神來,一切都無法挽回
所崇何物? 所信何人?
何(なに)を信(しん)じたらいい? 誰(だれ)を信(しん)じたらいい?
本以為只不過是過眼雲煙的一切轉瞬之間皆已成為身上枷鎖
ただ過(す)ぎ去(さ)る景色(けしき) 摑(つか)むには早(はや)すぎて
逆流而上分毫不差寒鋒兀起萬物定格
這般也好那樣也罷一切拋諸腦後地——
逆(さか)さに確(たし)かに切(き)り取(と)るパノラマ
此心已遍歷一切真的無法容下半分仁慈了嗎?
あのまま そのまま 色(いろ)あせる事(こと)もないままに
鏡中映出的是迷途之歌
此心已跋涉至此 殘忍已為家常便飯了嗎?
心(こころ)はどこまで殘酷(ざんこく)に慣(な)れるのか
視野漸漸變得殘缺卻還期待能終有一日——
合(あ)わせ鏡(かがみ)が映(うつ)す迷(まよ)い歌(うた)
明明捨棄了一切
卻仍能感到悲傷
心(こころ)はここまで殘酷(ざんこく)になれるのか
所行前方皆是迷途那一日定是也在唱著同樣的歌吧
失(うしな)う視界(しかい) 望(のぞ)む“またいつか”
向著這歌聲所飄向的天涯海角
追尋這份溫暖的話
何(なに)もいらなくて
雜音漸起是嗎這回也不對嗎...
だけど悲(かな)しくて
幾經追尋得到的卻皆非所求之物
行(い)き先知(せんち)れずあの日(ひ) 迷(まよ)い歌(うた)
這不是我想要的! 如同於噩夢中驚醒過來一般——
於漫長的時間中宣告這輪迴的終結吧
言葉(ことば)のどこかへ
無論多麼漫長那也無所謂
優(やさ)しさを求(もと)めたら
無論幾經徒勞也不會放棄
軋(きし)み始(はじ)めるそうかまた間違(まちが)えたんだ…
早已知道這份思念不會被實現了!
只是這雙眼,不能再視一切為無物了!
此心已遍歷一切
欲(ほ)しくない物(もの)ばかり 集(あつ)めてしまうんだよ
真的無法容下半分仁慈了嗎?
望(のぞ)んだわけじやないよ目覚(めざま)めの悪(わる)い夢(ゆめ)のようだ
那一日的聲音笑容都化做了今日的迷途之歌
此心已跋涉至此
まどろむ時間(じかん)に終(お)わりを告(つ)げたら
殘忍已為家常便飯了嗎?
崩壞的世界中卻還期待能終有一日——
遠(とお)くてもそれでいいよ
正因捨棄了一切
遠(とお)くてもそれがいいよ
才能笑著不斷前行
前路仍是未知捨棄(不需要的一切)吧傳達著這份迷途的思念
葉(かな)わぬ思(おも)いと知(し)っていたんだ
此心無論所向何處
その眼(め)は何(なに)も映(うつ)さないと
只要所求仍為正確
雜音漸起是嗎這回也不對嗎...
心(こころ)はどこまで
殘酷(ざんこく)に慣(な)れるのか
あの日(ひ)の聲(こえ)が笑(わら)う迷(まよ)い歌(うた)
心(こころ)はここまで
殘酷(ざんこく)になれるのか
壊(こわ)れる世界(せかい) 望(のぞ)む“またいつか”
何(なに)もいらなくて
だから嬉(うれ)しくて
行(い)き先知(せんち)れず舍(す)てた迷(まよ)い歌(うた)
心(こころ)のどこかへ
正(ただ)しさを求(もと)めたら
軋(きし)み始(はじ)めるそうかまた間違(まちが)えたんだ…