White Memory
編曲:tks-(CrossGear)
昂首仰望星夜
見上げる星空に
原曲:ZUN
白く殘る吐息
白煙般氣息尚且溫存
ひとりで泣いてる
抱住雙肩獨自哭泣
凍えた心をあたためて
溫暖解凍冰冷的心
ふりむく小道に積もった雪に
回首來處的積雪小徑
刻んだ足跡涙で滲む
淚水滲透了空留足跡
あの日の景色と違うところは
與那日情狀偏差之地
ただひとつだけなのに
明明只存一處而已
見上げる星空に
昂首望星夜
白く殘る吐息
白息尚溫存
ひとりで泣いてる
獨人獨自泣
凍えた心をあたためて
暖意熔冰心
もう見えないの
早就難以看清
あなたは遠すぎて
愈行愈遠的你
溫もり求めて
所欲所求為片刻溫暖
震える體を抱きしめて
軀體震顫被輕擁入懷
思い出の中でやさしく響く
溫柔回憶裡清脆迴響著
言葉は冷たい風にさらわれ
那段言語卻隨寒風逝去
ふたりで見つけた流れる星に
你我二人找到的那顆流星
伝えた約束
傳達著永恆之約定
白さに霞む
粉妝玉砌白茫若失
寄り添うふたりの葉わぬ夢を
二人依偎著可那夢想永不實現
舞い散る粉雪
細雪風花星落雲散
靜かに覆う
寂靜籠罩著——
見上げる星空に
那片仰望到的星空
白く殘る吐息
與我轉瞬即逝的呼吸
ひとりで泣いてる
哭泣只能獨身一人
凍えた心をあたためて
誰來解凍我冰封的心
もう見えないの
視線模糊氤氳迷霧
あなたは遠すぎて
你早已消逝在彼方
溫もり求めて
儘管如此依然欲求那餘溫
震える體を抱きしめて
輕顫的軀體無人擁入懷中
冬の星座に
初冬的大千星座
ふたりの影探す
於其中尋找二人的身影
遙かなあなたに
我對著早已逝去的你
変わらぬ想いを屆かせて
道出永恆不變的思念