雪の光

雪の光
天空嘆息著似乎一切都將毀滅
福原美穂
在床的那一角震動著的電話
空が溜め息こぼすように
那個我試著想要遺忘的號碼呼喊著我
ベッドの隅で震える電話
心中一陣糾結
忘れようとした番號が呼ぶ
終於我聽見了從分手後一直渴望聽見的聲音
胸が潰れそう
啊啊之前真的愛你愛的很深
別れてからずっと焦がれてた聲聞こえてくる
為何直到現在我才驚覺

你那絲毫沒改變的聲音對我說你過的好嗎
あぁ好きだったんだ
我真的好開心
やっと気づいたよ
一個口袋中曾有兩人的手
変わらない聲色（ねいろ）で「元気だった?」と言ってくれたね
但溫暖的不是永恆對吧
嬉しかったよ
在寒冷的天氣中我獨自一人

尋找著你的手
ひとつポケットふたりの手
就像是觸動我指尖的觸感也觸動著我的心
溫かいのは永遠じゃないんだね
啊啊對不起
冷たい空の下ひとりきり
我一直沒有發覺到
君の手探してる
我一直依賴著習慣你總是在我身邊而錯過一切
かじかんだ指と同じように心まで震えて
我好想你

我不要什麼語言的安慰我只想要一個安心的感覺
あぁごめんね
曾經哭泣曾經呼喊
ずっと気づけなかったんだ
好幾次都像是迷途的羔羊一般
隣にいてくれることに甘えて見失ってた
啊啊之前真的愛你愛的很深
君に會いたい
為何到現在我才驚覺

在你所住的城市被雪覆蓋之前
言葉だけじゃ足りない安心が欲しかった
下定決心要去找你
泣いてみたり叫んでみたり
何度も迷子になって

あぁ好きだったんだ
やっと気づいたよ
君の住む街に雪降る前に
今度はわたしが會いにいくね

For hydevil