流れて消えてくあの星のように
【就像那顆流星一般持續地流逝著】
千切れた答えは風に流された
【被擊碎的答案在風中流逝了】
逃してしまった出口には二度と
【向出口逃跑已經是第二次了】
たどり著けない迷宮(ラビリンス)で涙を拭った
【在走不出去的迷宮中把淚擦乾了】
退化して無くなった尾びれでも
【就連尾鰭都已經退化消失的魚】
そんな運命切り裂いて泳ぎきるの
【也為了要切裂那樣的命運而游泳著】
キラリア輝いてみて
【KIRARIA 試著放出光芒】
キラリア強く儚く
【KIRARIA 強大的虛渺的】
淘汰されていくリアルの中で
【在持續被淘汰著的現實之中】
キラリア戦ってみて
【KIRARIA 再試著去戰鬥】
キラリア燃え盡きるほど
【 KIRARIA 到全部燃盡的時候】
一瞬で焼きつく光で構わない
【一瞬就能燒盡全部的光束也不以為懼】
ここに殘された意味をまだ探し続けている
【我們仍然還在尋找著殘存於此的意義】
胸の奧に埋め込まれた時計の針が止まる時まで
【會找尋直到被埋入心深處中的時針也停止的時候】
選んだはずなのリスクのない道
【一定會選擇那條沒有危險的道路的喲】
あの日十字路で立ち盡くしていた
【那一天一直呆呆地站在十字路口】
どんなに逃げても振り向けばいつも
【不論逃跑了多遠轉頭回望之時一直都】
迫ってくる不気味に赤いあの月のように
【緊迫害怕的赤紅就像那天的月色】
出來るだけ小さくして飲み込む
【就算只能做到那麼微不足道的事也吞下去】
だって運命あまりにも大きすぎて
【因為命運也有點太過艱鉅了】
キラリア輝いてみて
【KIRARIA 試著放出光芒】
キラリアカの限り
【KIRARIA力量的界限】
落とした涙は勇気に変わる
【落下的眼淚也轉化為勇氣】
キラリア戦ってみて
【KIRARIA 再試著去戰鬥】
キラリアもっとその先へ
【KIRARIA 再更勇往直前】
答え合わせなんて後で構わない
【在互相確認彼此心意後更不以為懼】
生き殘ってられるから間違いなんかなかった
【因為一定能生存下來的這是一定不會錯的】
心の奧體中が傷だらけでもいつか癒せる
【就算心的深處身體之中都充滿了傷痕也總有一天會痊癒的】
海の底に沈んでいく記憶の糸辿って
【追尋著仍沉沒在海底的記憶之絲】
漏らしてしまうため息はねえ泡
【不小心漏出的嘆息變成了泡泡】
聞こえてくる鈍い音に耳をそっと澄まして
【仔細聽好這鈍重的聲音悄悄地淨化了內心】
瞳を開いたら動き出す
【如果雙眼睜開了就出發吧】
退化して無くなった尾びれでも
【就連尾鰭都已經退化消失的魚】
そんな運命切り裂いて泳ぎきるの
【也為了要切裂那樣的命運而游泳著】
キラリア輝いてみて
【KIRARIA 試著放出光芒】
キラリア強く儚く
【KIRARIA 強大的虛渺的】
淘汰されていくリアルの中で
【在持續被淘汰著的現實之中】
キラリア戦ってみて
【KIRARIA 再試著去戰鬥】
キラリア燃え盡きるほど
【KIRARIA 到全部燃盡的時候】
一瞬で焼きつく光で構わない
【一瞬就能燒盡全部的光束也不以為懼】
ここに殘された意味をまだ探し続けている
【我們仍然還在尋找著被殘存於此的意義】
胸の奧に埋め込まれた時計の針が止まる時まで止まる時まで
【會找尋直到被埋入心深處中的時針也停止的時候也停止的時候】
キラリア