星座
星座
逢いたくてでも逢えなくて
想見你，卻無法見你
如果要說定有所願的話
もしも願いが葉うなら
我願被放逐到夜晚的星空
夜の空へとほうり投げて與えて
成為思念著你的星座
你的名字在我身體裡面
彼方想い星座になって
被反复烙印了幾萬遍
縱使從傷口処溢出血液
彼方の名前體中に
劇烈的疼痛那全都是愛
被貶低無所謂被突然推開也無所謂
何萬回刻み付けても
(因為我)永遠愛著你
想見你，只是想見你
傷跡から血が溢れても
假若你消失的話
(我將)以悲傷的聲音與徬徨的奏樂歌唱
酷く痛みは愛おしい
縱使墜落到黑暗的深淵也
想見你，只是想見你
けなされていい突き放されてもいい
如果要說定有所願的話
為什麼我們都沒有守護好約定呢
いつまでも彼方愛してるから
請勿回望那漫長的來路
腳陷下去無法拔出來
逢いたくてただ逢いたくて
在黑暗之中獨自沉睡
連可以繼續迷茫的夢
もしも彼方が消えたなら
也無法做第二次了吧
哀しい音色おと
捨棄了溫柔也不再相信命運
因為無論到哪裡我都愛著你
暗い淵に墮ちても
想見你，卻無法見你
逢いたくてただ逢いたくて
假若你已忘記
縱使變改初始的容顏也要去見你
もしも願いが葉うなら
縱使你呼喚的是別人的名字
何故約束を守れないのだろうか
想見你，卻無法見你
如果要說定有所願的話
永い路を振り向かないで
請擁抱嘶喊求救的我
即使不愛我也沒關係
足が沈んで抜け出せない
頭頂上的夜空訴說著形形色色的神話
思念在銀河之中該是何去
闇の中で獨りで眠る
又何從
想見你，只是想見你
徬徨い続ける夢はもう
如果要說定有所願的話
什麼都看不見什麼都聽不見也無所謂
二度と見ることはないから
只要可以存在於你心中
想見你卻無法見你
易しさ捨てて運命は信じない
如果要說定有所願的話
我願被放逐到夜晚的星空
どこまでも彼方愛してるから
成為思念著你的星座
成為思念著你的星座
逢いたくてでも逢えなくて
もしも彼方が忘れたら
姿変えても彼方に逢いに往くわ
他の名前呼んでも
逢いたくてでも逢えなくて
もしも願いが葉うなら
助けを求め震える私を抱いて
構わないよ愛が無くても
見上げる夜空には様々な神話が語られ
銀河へ想いはせ何処へ辿りつくの
何処へ往くのだろう
逢いたくてただ逢いたくて
もしも願いが葉うなら
何も見えない何も聴こえなくていい
旨に宿る微かに
逢いたくてでも逢えなくて
もしも願いが葉うなら
夜の空へとほうり投げて與えて
彼方想い星座になって
彼方想い星座になって