大抵な事じゃ挫けない僕は君と共にある
不會因為小事就受挫你就和我在一起
週末改札の向こう銀河一等星の輝き
在周末檢票口的另一端有著銀河一等星的光輝
戯言なんて無視しなよ
玩笑話什麼的就無視吧
人はヒヨリミなんだしょうがない
人嘛就是牆頭草啊沒辦法的
60兆の細胞×君の快感を
60兆的細胞×你的快感
見せてくれ
請讓我看看吧
そう前に前に手を伸ばして
對呀向前向前伸出手
今日も今日も出來なくて
今天也今天也做不到
四畳半の部屋で獨りきりで哭いた
在四畳半的小房間中獨自哭泣
僕はそんなそんな
我想將那般那般
意気地ない世界を歌を
沒出息的世界還有歌
誰かに唄って欲しかった
向某人唱出來呢
大抵の事じゃ砕けない僕は君と共にある
不會以為小事就心碎你就和我在一起
最前列で手をふるよ都內一等星の笑顏に
在最前排揮著手露出都內一等星的笑容
ないものだって強請りなよ
就算是沒有的東西也強求它吧
君は貪欲なんだしょうがない
因為你很貪心啊沒辦法的
60兆の細胞×君の危うさを
60兆的細胞×你的不安穩
生かしてくれ
將它活化吧
死にたくて死にたくてそっと
好想死啊好想死啊靜靜地
間違って傷をつけた手首は
弄錯了弄傷的手腕
いつしか茶色く汚れてる
不知不覺染臟成了茶色
締め切ったボクの瞼
緊緊閉上的我的眼簾
カーテンの隙間に朝が來ても
即使窗簾縫隙已透入晨光
気付く筈無い
也不可能注意到呢
思った以上に君の目は
超過想像的你的眼睛
獲物狩るような銳い眼つきだ
有著像是捕捉獵物般的銳利眼神
思った以上にその肩は
超過想像的那副肩膀
裏も表も少女を極めてた
無論內外都是極度的少女
やっと君に會えたのに
好不容易才見到你的
剝がされるまで時が100倍速だ
在直到被拆開為止時間是100倍速流動
觸りたい觸りたいよもう一度
好想觸碰到好想觸碰到再一次
君の軟い手の平に
碰到你那柔軟的手掌
新しいトビラの前で獨りで寂しくないかな
在新的那扇門前一個人也不會孤單吧
いっそ死にたいなんて思ってるのかな
會想著「乾脆就死了算了」 之類的嗎
それでも君が好きだよどんなに汚れた未來でも
即使這樣還是喜歡你哦就算是再怎麼骯髒的未來
構わないから
我也無所謂
ねえ僕はここだよどんなに小さな存在でも
吶我就在這裡哦就算是再怎麼渺小的存在
君が犯した過ちに刺し殺されてしまっても
就算被你犯下的過錯給刺傷致死了
ここにいるからね。
我還是在這裡哦