落書きの夢ひび割れた街
胡亂塗鴉的夢出現裂紋的街道
水溜りに映る僕
倒映在積水中的我
曲がりくねった道の途中で
彎曲延綿的小路上
歩み遅めて立ち止まってみたよ
我步履緩慢也試過站著不動
孤獨はまだ今日と明日の
孤獨依然從今天與明天的間隙中
間に潛んでいるらしい
潛伏進來
生きる事と思うように
我在思考應該怎樣活著
生きる事にはちょっと距離があるよね
我離活著還有一段距離
もう一度あの場所に帰ろうよ
想再一次回到那個地方
夢の痛み感じていた場所
那個讓我感受到夢的疼痛的地方
淋しさが幸せを支えた
寂寞支撐著幸福
そんな何もない日へ帰ろうよmyself
回到當初一無所有的時候吧就我自己
雖然你得到一樣東西
一つのものが見えるまでには
需要花很長時間
時間がかかるものだよ
付出了總是期待一些回報
Giveの裏には少しのtake
而期待總是會落空
期待しすぎていつも空回る
受傷跌倒
傷ついたりつまずいたり
我們是脆弱的生物
僕らは弱い生き物さ
我不是在尋找答案
答えを探すのではなく
我是想自己創造答案
答えを今すぐに作りに行こう
想再一次回到那個地方
もう一度あの場所に帰ろうよ
那個讓我相信愛而感動流涕的地方
愛を信じ泣き濡れた場所
像是忘了飛翔的天使
飛び方忘れた天使のように
憧憬著天堂你越羨慕
空に憧れていたようらやむほどに
就越期待付出後所應得的回報
我懂那往回看的眼神
してあげた分だけの報酬が欲しいんでしょ
沒有終點沒有夢沒有愛
わかってる見返りのまなざしだってこと
遺忘的白色
きりがない愛がない夢もない
不以社會作為標準
忘れていく白さ
我想試著用我這笨拙的翅膀
社會というものさしじゃなくて
飛向那片藍天
僕という不器用な翼で
就是這樣改變前路
飛んでみたいんだあの青空
再一次回到那個地方
そうさ進路を変えて
空洞的黑暗的全新的地方
もう一度あの場所に帰ろうよ
現在我用自己的雙手
空疎なくらいまっさらな場所へ
將未完的夢之地圖塗滿
半端なままの夢地図を今
我自己啦啦啦
僕の両手で強くぬりつぶしていこう
myself la la…